総務部会は、広島経済同友会のスローガンである「持続可能な都市(まち)を目指して~50年後の未来へつなぐ~」の実現に向けて、代表幹事および各支部・委員会・部会との緊密な連携のもと、当会の円滑な運営と活性化に取り組む。また、社会環境の変化を踏まえて必要な対応に努めるとともに、会員に向けた情報発信の充実をはかる。
(1)当会の円滑な運営および活動基盤の拡充
定時総会や幹事会をはじめとする各種会議・行事の企画・運営を通じて、当会全体の円滑な意思決定と情報共有を確保する。また、会員が参加しやすく、議論が深まる場づくりに努める。
令和7年度には、幹事会の運営方法を見直したことにより、各支部・委員会・部会からの発表内容が一層充実するとともに、会議時間の短縮など、一定の成果が確認できた。
令和8年度も、この成果と課題を踏まえ、会議体の運営状況や会員のご意見を丁寧に汲み取りながら、より良い運営方法への改善を継続していく。あわせて、公衆衛生上の配慮や遠隔地会員のニーズに応じて、Web会議システムを活用したハイブリッド開催を柔軟に取り入れつつ、顔を合わせた交流の意義も重視し、可能な限り対面での開催を図る。
さらに、全国有数の会員数を持つ当会の特長をいかし、広島県の次世代を担う経済人の新規入会を働きかけるとともに、女性会員の拡大にも継続して取り組み、多様性と厚みのある活動基盤の一層の強化に努める。
(2)部門間の緊密な連携による「オール広島」の機運醸成
総務部会が担当する行事をはじめ、各種イベントや会合の場を通じて、会員同士の交流を促し、「オール広島」としての一体感と連帯意識の高まりを図る。
そのために、代表幹事および各支部・委員会・部会、ならびに事務局との情報共有と意見交換を重ね、部門横断的なテーマについて連携を深めるとともに、行事やプロジェクトの共同企画・共同開催を積極的に進め、当会の発信力と活動の実効性を高めていく。
加えて、行政機関や他の経済団体など関係機関との協力関係を一層強化し、「オール広島」のネットワークを広げることで、地域社会に対する当会の存在感と貢献度の向上につなげる。
(3)業務の効率化
2027年度の広島商工会議所ビル移転にともなう当会事務局の移転を見据え、業務プロセスの見直しとデジタルトランスフォーメーション(DX)を計画的に進める。
具体的には、AIを活用した会議録作成や文書管理の高度化、ファクスの撤廃をはじめとするペーパーレス化・オンライン化を推進し、事務処理の標準化・省力化を図る。
| 行 事 | 開催時期 |
|---|---|
| ①定時総会 | 4月23日 |
| ②幹事会 | 2・5・8月を除き 原則第1木曜日 |
| ③夏季例会 | 7月予定 (上田流和風堂) |
| ④夏季セミナー | 7月10日 |
| ⑤新年特別例会 | 1月18日 |
| ⑥四大プロ応援 (カープ・サンフレ・広響・ドラフラ) |
随時 |
| ⑦女性会員のつどい | 随時 |