備北支部


(基本方針)

現在の経済活動は徐々に回復の兆しを見せつつも、依然として新型コロナウイルスの影響から抜け出せない先行き不透明な状況が続いている。こうした中、感染対策と社会経済活動を両立させたウィズコロナ時代の経済成長を構築していく必要がある。

また、気候変動に伴う自然災害の頻発化に伴い、防災(減災)はもとより自然災害と共存しながらも安心して暮らせる幸せな社会への必要性が求められている。さらに備北地域においては、歯止めの利かない人口減少や少子高齢化への対応、それらに起因する交通網の枯渇化防止などの対策にも迫られている。

これらの課題をふまえ、備北支部においては、「広島経済同友会活動の新常態への適応とさらなる成長をめざして」の当会スローガンのもと、地域資源の有効活用を踏まえた魅力ある備北地域を創設し、定住人口ならびに交流人口の増加を図って行く必要がある。

今年度はこのような認識のもと、以下の委員会を設置して提言の発信および行動の実践を行っていく。

(委員会活動計画)

(1)総務委員会。
  ◇会員増強ならびにウィズコロナ時代における新しい会員交流方法の構築
   ・会員拡大と会員間交流の活性化
   ・備北都市懇話会の企画・開催
   ・視察研修会の企画・開催
   ・Web会議の実施と環境整備
   ・ホームページの管理運営
   ・担当例会の実施
(2)地域経済委員会
  ◇魅力ある備北地域を創設するための地域資源の有効活用に関する提言書の作成
   ・備北地域における経済の発展と活性化への取り組み(都市間交通網の構築)
   ・高齢化、人口減少対策と地方分散化(定住化)に対する調査、研究
   ・備北地域と都心部をつなぐ経済交流活動の実施
   ・県立広島大学との連携
   ・農商工連携の強化
   ・担当例会の実施
(3)観光振興委員会
  ◇魅力ある備北地域を創設するための地域資源の有効活用に関する提言書の作成
   ・備北ブランドの構築と情報発信の強化
   ・周辺自治体や観光団体との連携強化
   ・備北観光ネットワーク協議会への運営協力
   ・担当例会の実施