広島中央支部


(基本方針)

広島経済同友会の新スローガン「広島経済同友会活動の新常態への適応とさらなる成長をめざして」に基づき、次の諸活動に積極的取組を行う。

(1)まちづくり、地域ブランドの確立による観光振興などに係る調査研究活動を継続的に実施
   し、酒蔵ツーリズムの展開に向けた具体的なインフラや環境の整備についての提言を行
   う。また、「西条の酒蔵施設群」がイコモスの20世紀記憶遺産・20選に選ばれたこと
   に伴い、重要伝統的建造物群保存地区指定の可能性も含め、地域としてどのような活動が
   必要か検討を行う。併せて、2021年4月より本格的に活動を開始する、一般社団法人
   ディスカバー東広島(東広島DMO)との連携の可能性を模索する。
(2)コロナ禍に対応したオンライン講演会や例会開催のため、ネットワーク整備を行う。
(3)今年度は呉支部の担当となる呉・広島中央都市懇話会はもとより、本部企画行事(含む交
   流部会)や他支部開催の都市懇話会へ積極的に参加し、会員相互の交流を深めるとともに
   ネットワーク拡充に努める。
(4)地域事情や諸情勢に即した研修・講演・視察などを企画実施する。
(5)組織基盤を拡充すべく、会員の増強に努める。

(委員会活動)

それぞれのテーマについて調査研究を実施し、提言に結びつける。

【活動計画】

(1)総務委員会    組織活性化に向けた会員増強と交流事業への取組強化
   活動基盤の強化に向け、支部組織を挙げて会員増強に取り組む。
   他支部開催の都市懇話会への積極的な参加を呼びかけ、他地域の状況を見聞すると共に、本
   支部の活性化に繋がる働きかけを行う。
(2)まちづくり・観光委員会  観光振興の推進
   地元に根付いている観光資源の有効活用等について調査研究を行い、コロナ収束後のインバ
   ウンド再開に向けた具体的なインフラや環境の整備についての調査検討を行う。そして、観
   光資源の活用や地域の特性を生かした魅力あるまちづくりなど、現状のコロナ禍に対応した
   賑わいの創出や地域経済の活性化に寄与していく。
(3)国際委員会    国際交流活動について
   日本とASEAN諸国の経済交流が進み、広島においても経済・文化・観光など国際交流の
   促進が期待されている。コロナ禍のもと、次年度は本部活動とも連携しつつ、ASEAN諸
   国との交流拡大を進めていく。
(4)ものづくり委員会  新たな時代における地元ものづくり企業の支援活動についてものづく
   り企業を取り巻く環境は、SDGsをはじめとした社会課題の多様化、DX等の技術革新や
   ビジネスモデル変容の必要性など,ますます複雑化・高度化している。加えて、コロナ禍
   を契機にデジタルシフトが急速に進展するなど,従来の延長線や個々の企業だけでは対処
   できない課題が一層増大している。
   以上のような社会変化や広島経済同友会本部のものづくり委員会方針である「広島ものづく
   りネットワーク」との連動性を踏まえ、2021年度は広島中央地域のものづくり業界の生
   産性向上や新製品・サービス開発の支援につながるよう、企業間プラットフォームも念頭に
   真に有用な取り組みについて検討を行い、新たな時代の活動の方向性を策定する。