広島中央支部


(基本方針)

広島経済同友会の活動テーマである「新常態への適応とさらなる成長を目指して」に基づき、次の諸活動に積極的取り組みを行う。

(1)まちづくり、地域ブランドの確立による観光振興などに係る調査研究活動を継続的に実施
   し、酒蔵ツーリズムの展開に向けた具体的なインフラや環境の整備についての提言を策定
   すべく活動を行う。また、東広島市が「西条の酒蔵施設群」」の「重要伝統的建造物群保
   存地区」選定申請を目指して条例を制定し、専門家による審議会を発足させた。その議論
   の動向も見極めつつ、地域としての目指すべき方向性を検討して行く。併せて、ウィズコ
   ロナ・アフターコロナを展望しつつ、一般社団法人ディスカバー東広島(東広島DMO)
   や、7月に開設される道の駅「西条 のん太の酒蔵」との連携の可能性を模索する。
(2)コロナ禍に対応したオンライン講演会や例会開催のため、引き続きネットワーク整備と運
   営リテラシーの向上に努める。
(3)今年度は呉支部の担当となる呉・広島中央都市懇話会はもとより、本部企画行事(含む交
   流部会)や他支部開催の都市懇話会へ積極的に参加し、会員相互の交流を深めるとともに
   ネットワーク拡充に努める。
(4)地域事情や諸情勢に即した研修・講演・視察などを企画実施する。
(5)組織基盤を拡充すべく、会員の増強に努める。

(委員会活動)

それぞれのテーマについて調査研究を実施し、提言に結びつける。

【活動計画】

(1)総務委員会    将来を見据えた会員増強と本支部の活性化に繋がる取り組み強化
   将来の活動基盤強化を見据え、未来を創造する意欲のある経営者の入会と女性会員の増強に
   取り組む。
   ウィズコロナ、アフターコロナ時代における「新常態」に対応するための環境を整える中、
   他支部と連携を強化して各種施策に取り組む。
(2)まちづくり・観光委員会  観光振興の推進
   7月にオープンする道の駅「西条 のん太の酒蔵」が市内2カ所目の道の駅となり、にぎわ
   いと防災の新拠点として、東広島市の魅力を発信する施設となる。
   一般社団法人ディスカバー東広島(東広島DMO)とも連携し、「西条 のん太の酒蔵」に
   来場のお客様に酒都西条をアピールし東広島市内の観光地へ足を運んでいただくような、
   ウィズコロナに対応した、にぎわいの創出を行う。
   また、毎年ゴ-ルデンウイークに開催している西条酒蔵通り「酒スイーツ展」のバックア
   ップや地域経済の活性化に寄与する活動に取り組む。
(3)国際委員会    国際交流活動について
   日本とASEAN諸国の経済交流が進み、広島においても経済・文化・観光など国際交流
   の促進が期待されている。コロナ禍のもと、2022年度は本部活動とも連携しつつ、A
   SEAN諸国との交流拡大を進めていく。
(4)ものづくり委員会  新たな時代における地元ものづくり企業の支援活動について
   SDGsやカーボンニュートラルといった社会課題の多様化に加え、デジタル技術を活用
   したSociety5.0の推進やウィズコロナ・アフターコロナといった新常態を踏まえたビジ
   ネスモデルの変容など、ものづくり企業を取り巻く環境は、ますます複雑化・高度化し
   ている。
   2022年度は、広島中央地域のものづくり業界の生産性向上や新製品・サービス開発
   の支援につながるよう、会員相互の交流や講演会等を実施する。