ダイバーシティ委員会


コロナとの闘いが続くなかで、働き方も生活スタイルも否が応でも大きく変化していることを踏まえて、ダイバーシティ委員会では昨年度、以下の事業に取り組んだ。

(1)広島県地域力創造課との連携(コロナ禍での地方移住についての啓蒙活動)
 ・広島県主催、当会協力のもと「転勤族が語る広島の魅力とは ~事前に知っておきたいひろしま
  ライフのススメ~」と題し、東京圏等の移住に関心がある方を対象に、オンラインセミナーを7
  月に開催した。当会からは委員長はじめ、当地での勤務経験がある会員・元会員がゲストとして
  参加し、自身の体験をもとに広島でのライフスタイルを語った。このようなセミナーは、他県に
  はない新たな取り組みとのことで好評をいただく中、参加者2名が県の移住相談窓口での個別相
  談に申し込まれた。

(2)広島工業大学におけるダイバーシティの歩みと題して卓話
 ・将来の女性技術者の育成を入学直後から卒業まで支援する取り組みについて

(3)広島経済同友会と包括連携を結んでいる広島修道大学・広島女学院大学・広島工業大学それぞ
 れのキャリアセンターとの意見交換会「就職・雇用のより良いマッチングを目指して」と題して行
 った。

【今年度 活動内容】

①コロナ禍で女性だけではなく様々な人が新しい働き方を求められ、大きく生活スタイルを変えざ
 るを得なくなった。女性のキャリアップも含め、多様な働き方について当委員会として取り上げ
 られる課題を共有していきたい。
 ・コロナ収束後、先進企業の視察等も検討していきたい。
 ・スペシャルオリンピックスについて卓話を予定

②包括連携を結んでいる各大学と同友会の意見交換を重ね広島で学んだ人たちが広島の地で仕事に
 就くためのマッチングを継続していく。また各大学同士の連携を深めていくための取り組みのた
 めのプラットホーム的役割を担えればと考えている。

③広島県地域政策局地域力創造課広島暮らし創造グループが取り組んでいるUIJターン事業につ
 いて、当委員会として引き続き連携協力するなかで、セミナーなどの移住施策の取り組みなどに
 関して、ポストコロナも見据えて、首都圏のみならず、広島地域での就労拡大に直接つながるイ
 ベントにも参加する。