ダイバーシティ委員会


ダイバーシティ委員会では昨年度、新型コロナウイルス禍の中、早い時期から正副委員長会議をWEBで開催することでいくつかの事業を進めることが出来た。

(1)昨年度会員向けに実施した「新型コロナウイルスの感染影響に関するアンケート調査」におい
 て、テレワークについて尋ねたところ各企業とも模索されていることもあり、広島県庁テレワーク
 の実態と各企業への周知など取り組みについて卓話を実施した。

(2)広島経済同友会と包括連携協定を結んでいる広島修道大学・広島女学院大学・広島工業大学の
 学生たちのコロナ禍での就職活動について意見交換会を行い、学生が抱える課題が浮き彫りになっ
 たのと同時に、各企業の企業説明会や面接についてもWEBとリアルを上手に組み合わせることのヒ
 ントを得た。

(3)一昨年度予定しながら実施できなかった『女性と上司の関係性を高める自分発見セミナー』を
 より実践的なワークショップも実施する中で、WEBとリアルのハイブリッド方式で2回に分けて開
 催した。なおワークショップを円滑に進めるために当会としては初めて、ホームページ上のアーカ
 イブスに「講師によるワークショップの進め方」の動画を配信するなど、他部会・委員会のご協力
 のもと、1年をかけてコロナ禍ならではの新しいセミナーやワークショップのあり方を検討し、実
 現してきた。

【今年度 活動内容】

①コロナ禍で女性だけではなく様々な人が新しい働き方を求められ、大きく生活スタイルを変えざ
 るを得なくなった。女性のキャリアップのみならず、多様な働き方について当委員会として取り
 上げられる課題を共有していきたい。また、コロナ収束後は先進企業の視察なども検討していき
 たい。

②引き続き包括連携協定を結んでいる各大学と同友会の意見交換の場を持ちたい。また各大学同士
 の連携を深めていく取り組みのためのプラットホーム的役割を担えればとも考えている。

③Withコロナ・Afterコロナの中で勤務地の大都市一極集中に変化がみられる中、当委員会として
 も、広島での就労環境について、経済団体の立場からより広めていくために、広島県が取り組ん
 でいるUIJターン促進事業に協力する。