主な活動


ダイバーシティ委員会

2024.7.5
ダイバーシティ委員会 性差への着目から新市場 日野氏が卓話で指摘

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は7月5日、ハイブリッド形式で開かれ、計27人が出席した。川妻委員長の挨拶の後、株式会社ハー・ストーリィ代表取締役の日野佳恵子氏による卓話「新たな市場を創り出すジェンダード・イノベーション」を聴講した。日野氏は、前日4日の幹事会で女性幹部育成の意義について話したのに続き、この日は、性差に着目した「ジェンダード・イノベーション」の可能性を解説。女性と男性の視点の違い、ライフコースによって女性のキャリア形成が分岐していく状況などを説明し、見落とされていた性差、男女の生物学的・社会学的違いを基に、新たな価値や市場を掘り起こすことができると強調した。

0705ダイバーシティ委員会
2024.6.18
ダイバーシティ委員会 企業の採用活動どう映る 学生団体の代表が卓話

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は6月18日、今年度第1回の委員会をハイブリッド形式で開き、広島大学の学生団体「シードット」の明見優成代表による「学生の声を採用戦略に~地域企業の魅力発信に向けて~」と題する卓話を聞いた。小田宏史代表幹事も出席したほか、今回のテーマに関連する創業支援・事業承継委員会、ひとづくり委員会のメンバーにも聴講を呼びかけ、出席者総数は45人となった。明見氏は、現在取り組む学生と企業を結ぶ就職支援事業などを紹介。その上で「学生の目線から見て、企業の魅力が伝わりきれていない」と指摘し、「早期からのコミュニケーションで相互理解を図っていく必要がある」などと述べた。

0618ダイバーシティ委員会
2024.3.26
ダイバーシティ委員会 先進地視察概要や新年度の事業計画案など報告

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は3月26日開催し、20人が出席した。挨拶で川妻委員長は、広島県への移住促進イベント(東京)への参加など本年度の活動を振り返り、今後も県へのUIJターン促進などに協力していく考えを示した。議事では、多様性や包括性を意識した先進的な企業経営に取り組む北海道の3社を昨年12月に視察した概要を、参加した各委員が報告。また、委員会として令和6年度、①広島県地域力創造課と連携し、広島に人を集めるための魅力を発信②人口流出抑止のため、包括連携協定を結ぶ大学などと対策の検討を進める③働き方改革に取り組む企業の視察や事例調査を行う―とする事業計画案を確認した。

0326ダイバーシティ委員会
2023.12.11
ダイバーシティ委員会 札幌でD&Iの先進的な取り組みを視察

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は、委員長はじめ13人が参加のもと、12月11~12日の日程で、札幌市のD&I(ダイバーシティ・アンド・インクルージョン)に先進的に取り組んでいる企業を視察した。初日は(株)北洋銀行と(株)クリエイティブオフィスキューの2社と面談、女性の活躍や多様な人材による地域活性化への先進的な取り組みを視察した。2日目はSOC(株)を訪問し、特に、外国人社員がポテンシャルを最大限に発揮するための、きめ細やかな取り組みなどについて説明を受けた。また初日の夜には、北海道経済同友会の瀬尾副代表幹事はじめ5人の会員との懇談会を開催し、両同友会の交流を深めた。

1210ダイバーシティ委員会
2023.10.17
ダイバーシティ委員会 大学連携 「より積極的な動き必要」などの意見

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は10月17日、ハイブリッド形式で開かれ、小田宏史代表幹事を含むオンライン参加を合わせ計31人が出席した。川妻委員長の挨拶に続き、三島徹副委員長が進行役を務めた。大学との連携では、広島県内への就職者を増やすことを念頭に企業・大学間の情報交換を重ねる中「これまで主に大学から企業側への要望を受けてきたが、企業側から大学への意見も示していきたい」「幅広く積極的な行動が大事」「広島の魅力や企業を知ってもらう場を組織的に提供できないか」などの発言があった。このほか、県の移住フェア(10月29日・東京)参加や、先進地視察(12月11~12日・北海道)の概要も示された。

1017ダイバーシティ委員会
2023.07.11
ダイバーシティ委員会 子育て支援 現場の取り組みを聞く

令和5年度第1回のダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)が7月11日、ハイブリッド形式で開かれ、計35人が出席した。初参加メンバーの紹介があった後、川妻委員長が今年度の事業計画の概要を説明。「誰もが働きやすい広島県を目指して」をテーマに掲げ、ワークライフバランスの取れた環境づくりへの調査、若者の県外流出抑制を念頭に置いた県内大学との連携強化、移住・定住促進活動などに取り組んでいくことを確認した。続いて卓話があり、特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター理事兼子育て支援事業プロジェクトマネジャーの香川恭子氏が「どうすれば少子化を食い止められるか~子育て支援の現場から~」の題で話した。

0711ダイバーシティ子育て支援
2023.03.07
ダイバーシティ委員会 多様性取り入れた企業経営進める岡山の2社を視察

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は3月7日、活動テーマとする「多様な人材が活躍できる社会の実現」に基づき、女性活躍や障がい者の社会参加に取り組む岡山市内の企業2社の視察会を実施した。委員会メンバーら15人が参加。初めに、男女共同参画を積極的に進める醸造機械メーカー(株)フジワラテクノアートに向かい、「多様な人材が最大限に力を発揮する環境づくり」を掲げて各社員の良さを引き出す経営について説明を受けた。続いて、就労継続支援A型事業所を運営する(株)ありがとうファームを訪問。ハンディキャップのある人たちとともに、アートとサービスの2部門で社会との共生を図る活動を進める様子に触れた。

0307ダイバーシティ岡山視察
2022.12.06
ダイバーシティ委員会 県内就職促進へ5大学の教職員・学生と意見交換

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は12月6日、「大学生の県内就職を図るうえでの課題と方策」に関する意見交換会をハイブリッド形式で開いた。委員会メンバーら当会から29人が出席。包括連携協定を結んでいる3大学(広島修道大学、広島女学院大学、広島工業大学)と当委員会所属の県立広島大学、広島経済大学の計5大学からキャリア支援担当の教職員と学生計19人を招き、大学生の就職意識やその環境、県内就職者を増やす策などについて意見を交わした。三島徹副委員長が進行役、松村秀雄副委員長がファシリテーターを務め、各大学からの企業側への期待、就職活動を経験した学生たちの率直な思いなどを引き出した。

1206ダイバーシティ委
2022.05.30
ダイバーシティ委員会 スペシャルオリンピックス 広島大会控え崔氏が卓話

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は5月30日、ハイブリッド形式で開かれ、ホテルメルパルク広島の会場に21人、ウェブで10人の計31人が出席した。新型コロナウイルス禍により様々な人が新しい働き方を求められるようになった状況をはじめとする課題を共有していくことなどを確認。当会が協力している広島県の移住推進施策について県担当者からの報告も受けた。続いて卓話に移り、委員会メンバーでNPO法人スペシャルオリンピックス日本・広島理事長の崔希美氏が「『2022年第8回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム広島』~大会開催を通じて、多様な人々が活きる社会の実現とは~」の題で話した。

0530ダイバーシティ委員会
2022.03.11
ダイバーシティ委員会 多様性へ向けて課題共有 新年度事業計画案を了承

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は3月11日、オンライン形式で委員会を開き、22人が出席した。川妻委員長が進行役を務め、広島県に協力する形で首都圏の人たちを念頭に実施した広島の魅力を語るオンラインセミナーなど令和3年度の活動を回顧。次いで4年度の活動内容(案)について説明し、コロナ禍の中、多様な人の働き方について委員会として課題を共有するため視察や卓話などを具体化していくこと、包括連携協定を結ぶ各大学との意見交換を重ねるとともに大学同士の連携を深めるためのプラットフォーム的な役割も目指すこと、県が進めるUIJターンの取り組みへ協力すること―について了承した。

ダイバーシティ委の新年度事業計画(案)の一部
2021.11.11
ダイバーシティ委員会 よりよい就職・雇用テーマに連携3大学と意見交換

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は11月11日、ハイブリッド形式で開かれ、ANAクラウンプラザホテル広島の会場に参集した20人と、田村興造代表幹事を含むオンライン参加の6人の計26人が出席した。この日は、当会と包括連携協定を結ぶ3大学(広島修道大学・広島女学院大学・広島工業大学)のキャリアセンター教職員と、企業と大学間の就職・雇用のよりよいマッチングについて意見交換した。川妻委員長は挨拶で、企業と大学が理解を深め合う活動の意義を強調し、上田健副委員長の進行で協議を進めた。各大学の担当者からは、それぞれの取り組みの紹介などに加え、地元企業への要望などもあり、活発に意見が交わされた。

連携3大学のキャリアセンター担当者の声を聞いた第3回ダイバーシティ委員会
2021.07.30
ダイバーシティ委員会 広島工業大学に見るダイバーシティ 長坂学長が卓話

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は7月30日、ハイブリッド方式で委員会を開いた。広島商工会議所ビルに18人が参集したほか、田村興造、武田龍雄両代表幹事を含む9人がオンライン参加し、出席者は計27人。冒頭、川妻委員長が挨拶し、当会と包括連携協定を結ぶ広島工業大学学長で、この日の卓話講師の長坂康史氏を紹介した。長坂氏は「『広島工業大学におけるダイバーシティの歩み』~これまでの取り組みとこれからの挑戦~」の題で語り、快適な講義棟建設や、女性技術者を育てるための専用支援センター開設など、女子学生が学びたくなる施策を打ち出し、目標値を掲げてダイバーシティに取り組んでいる様子を述べた。

広島工業大学の長坂学長が卓話を担当したダイバーシティ委員会
2021.06.08
ダイバーシティ委員会 働き方の変化に着目、広島への移住促進支援も

今年度第1回のダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)が6月8日、開かれ、リアル参加とオンライン参加合わせて29人が出席した。川妻委員長の進行で今年度の事業計画を検討。①コロナ禍で大きく変わる働き方・生活スタイルについて、女性のキャリア形成の面にとどまらず、幅広く課題を共有する②包括連携協定を結ぶ3大学との意見交換の場を継続し、大学間の連携を促す役割も担う③一極集中是正の観点から、広島県が取り組むUIJターン促進事業に経済団体の立場から協力する-との方針を確認した。この後、広島県への移住促進に関して県地域力創造課の山田和孝課長から、近年の移住動向や県の受け皿づくりの説明を受け、意見交換した。

広島県のUIJターン促進への協力などを話し合った今年度第1回のダイバーシティ委員会
2021.03.08
「女性と上司の関係性を高める自分発見セミナー」(パート2)開く

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)が主催する「女性と上司の関係性を高める自分発見セミナー」(パート2)が3月8日、オリエンタルホテル広島を会場にリアルとウェブによるオンラインを併用した方式で開かれた。パート1で講師を務めたフレスタホールディングス人事総務部の渡辺裕治部長のガイダンスに基づき参加各社で取り組んだワークショップの成果発表会として行われ、25社の69人が参加。川妻委員長が挨拶した後、渡辺部長をファシリテーターに、代表4社の女性社員とその上司から互いの思いやコミュニケーションの取り方などで新たな気づきの報告を受け、ディスカッションを重ねて意義と課題を確認した。

リアル参加で成果発表をする上司と部下の女性社員(右側)。左側は、端から渡辺部長、川妻委員長ら
2021.01.25
「女性と上司の関係性を高める自分発見セミナー」(パート1)開く

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)が主催する「女性と上司の関係性を高める自分発見セミナー」(パート1)が1月25日、広島市中区の広島管財からの生中継と録画をウェブで配信する方式で開かれた。会員企業28社の女性とその上司ら合わせて約70人が受講。初めに川妻委員長が挨拶し、続いてフレスタホールディングス人事総務部の渡辺裕治部長が「中四国で一番働きたい企業」を目指し、自社で取り組んできたことを紹介したうえで、「自己認識」をするためのカードゲームを活用したワークショップの進め方等をレクチャーした。パート2は3月8日、参加各社で行ったワークショップの成果発表会として開かれる。

ウェブ配信で生中継するカメラに向かってしゃべる渡辺部長
2020.10.19
ダイバーシティ委員会 学生と「新たな働き方」に関する意見交換会開く

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は10月19日、佐々木茂喜代表幹事を含む29人が出席して広島商工会議所ビルで開かれた。この日のメーンは、当会と包括連携協定を結んでいる広島修道・広島女学院・広島工業の地元3大学の学生との「新たな働き方」に関する意見交換会。初めに川妻委員長が挨拶し、この会を設定した趣旨等を説明した後、上田健副委員長の司会で、大学側から出席した修道3人、女学院2人、工業3人の各4年生らと①コロナ禍の中での就職活動はどうだったか②コロナ後の企業経営のあり方、会社はどう変わっていくべきか―を主テーマに、コーディネーターの松村秀雄副委員長を交えて話し合った。

地元3大学の学生ら(正面向きの右奥2列の席)が参加して開かれた意見交換会
2020.07.08
ダイバーシティ委員会 今後の活動で県のテレワークの取り組み聞く

ダイバーシティ委員会は7月8日、佐々木茂喜、田村興造両代表幹事を含む28人が出席して広島商工会議所ビルで開かれた。初めに川妻利絵委員長が挨拶し、コロナ禍に伴い事実上活動を休止してきた3月以降の経緯等を報告。次に、この状況下で新たな対応が求められる今後の活動方針について①変わってきている「働き方」をテーマに盛り込む②「女性のためのセミナー」をウェブとリアルを組み合わせる形での開催を模索③「脱東京」で地方に仕事を求める人を広島へ受け入れる方策の検討―と提起。引き続き①に関し、広島県働く女性応援課の兼田みゆき課長から県庁でのテレワーク等の取り組みについて聞いたうえで意見交換した。

スクール形式で机を配置し間隔を広く取って開いた委員会。右端が挨拶する川妻委員長
2020.02.18
ダイバーシティ委員会 「3・3セミナー」実施計画協議 役割分担も

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は2月18日、リーガロイヤルホテル広島で26人が出席して開かれた。初めに川妻委員長が挨拶し、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえつつ、3月3日の「女性と上司の関係性を高める自分発見セミナー&交流会」は「とりあえず予定通り準備を進める」と述べ、引き続き当日の実施計画と役割分担等を協議した。次いで、基本的に今年度の活動方針を継続して進めるとした来年度事業計画(案)を説明、了承を得た。この後、広島県地域力創造アドバイザーの井上英之氏から「障がい者就労支援を通じた『ダイバーシティ広島』構築活動について」と題した卓話を聞いた。

「3・3セミナー」の実施計画を協議する出席者
2019.12.09
ダイバーシティ委員会 「女性が輝くための交流会」の内容等を協議

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は12月9日、広島商工会議所ビルで27人が出席して開かれた。初めに川妻委員長が挨拶。「ひとづくり委員会が主催していた『女性が輝くための交流会』を今回から当委員会で担当する。女性社員と上司がセットでの参加を基本にし、内容や進め方をどうするか。当委員会の企画なので多様性といった観点からのテーマ設定も含め、意見を聞きたい」と述べた。引き続いて協議に入り、新年3月3日に中電工平和大通りビルで開催を予定、生き生きと仕事でき、幸せに人生を送るために何が必要かといったテーマでワークショップ方式の議論の場とし、詳細は今後詰めることとした。

川妻委員長(右列最手前)の説明を聞く出席者
2019.10.28
ダイバーシティ委員会 損保ジャパンの取り組みについて藤野氏卓話

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は10月28日、広島商工会議所ビルで22人が出席して開かれた。初めに川妻委員長が挨拶し、引き続いて「損害保険ジャパン日本興亜の取り組み~Diversity for Growthの実現に向けて~」と題し、同社人事部特命部長の藤野修氏が卓話。ワークとライフの両立の中で女性社員が抱えるさまざまな“モヤモヤ”解消をダイバーシティ&インクルージョン実現の核となる課題と捉え、コミュニケーションの向上から始め、活躍の場の提供、柔軟な働き方の推進、アンコンシャス・バイアスの自覚等の多角的な取り組みを展開してきていることを具体例を示しながら説明した。

藤野氏(右列中央)の説明に耳を傾ける出席者
2019.08.26
ダイバーシティ委員会 「丸井Grの共創サステナビリティ経営」卓話

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は8月28日、佐々木茂喜、田村興造両代表幹事を含む30人が出席して広島商工会議所ビルで開かれた。初めに川妻委員長が挨拶し、続いて丸井グループサステナビリティ部長兼ESG推進部長の関崎陽子氏が「丸井グループの共創サステナビリティ経営~ダイバーシティ&インクルージョンとは何か~」と題して卓話。「丸井グループの目指すのは、すべての人が『幸せ』を感じられるインクルーシブで豊かな社会を共に創ること。それに向かって、お客さまと共にインクルーシブな店づくり、モノづくり、そして働き方改革などに取り組んでいる」と実例を挙げて説いた。

関崎氏(右端)の話に耳を傾ける出席者
2019.06.05
ダイバーシティ委員会 今年度の活動の進め方等を協議

「少子高齢化対策委員会」を改称して今年度から発足したダイバーシティ委員会の初会合が6月5日、広島商工会議所ビルで29人が出席して開かれた。初めに川妻利絵委員長が就任の挨拶で「私はこれまで、ひとづくり委員会で汗をかく活動ばかりしてきた。ダイバーシティ委員会では、ひとづくり委員会で実施していた『女性が輝くための交流会』を持ち込むが、『女性の活躍』だけでなく、障がい者や外国人労働者、さらにはLGBTといった幅広い問題に取り組む。みなさんから知恵を借りながら進めていきたい」と述べた。続いて今年度の事業計画を説明し、今後の活動の進め方について意見を出し合った。

開会の挨拶と併せ、就任の弁を述べる川妻委員長(左列手前から6人目)