主な活動


ひとづくり委員会

2022.03.11
ひとづくり委員会 価値共創セミナー最終回 「ウェルビーイング」を鈴木氏強調

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)と広島県公立大学法人叡啓大学の連携企画「価値共創セミナー」の締めくくりとなる第3回が3月11日、オンライン形式で開かれた。受講申し込み71人に対し、東京大学・慶應義塾大学教授で日本サッカー協会理事の鈴木寛氏が「SDGsと企業の役割」のテーマで話した。教育、医療、スポーツ、文化、科学技術など幅広いイノベーションに関する政策づくりに携わる鈴木氏は「不安定さや不確実性などによるリスクの高まり、AI技術のさらなる進化などにより、これから大変革の時代を迎える」と指摘。SDGsやウェルビーイング(Well-Being)、つながりなどを意識した企業活動の必要性を説いた。

価値共創セミナーで語る鈴木氏(左上)
2022.03.07
ひとづくり委員会 新入社員パワーアップ研修 広島の経営者と「車座談義」

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)は3月7日、今年度の「新入社員パワーアップ研修」第4日をオンライン形式で開いた。初の試みとして昨年7月から分割実施してきた研修の最終回。開催を見送った昨年と今年入社の社員計64人が受講し、当会研修の恒例プログラムである企業経営者との「車座談義」を実施した。新型コロナウイルス感染拡大のため直接対話はかなわなかったが、田村興造、武田龍雄両代表幹事をはじめ当会役員やひとづくり委員会委員合わせて11人が講師を務め、講師1人と受講者5~6人ずつによる約30分間の画面越し座談会を3セット行った。各講師は、若き日の経験談も交えながら、夢を持って取り組む大切さなどを語った。

車座談義に参加したメンバーたち
2022.01.27
ひとづくり委員会 価値共創セミナー第2回 ソーシャルイノベーション学ぶ

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)が広島県公立大学法人叡啓大学と連携して取り組む「価値共創セミナー」(全3回)の第2回が1月27日、ウェブ会議形式であり、法政大学大学院教授・一橋大学名誉教授の米倉誠一郎氏が「課題解決型先進国:ソーシャル・イノベーションの可能性」と題して講演した。田村興造代表幹事を含む約80人が受講した。米倉氏は「イノベーションは技術革新だけではない」とし、社会的課題を解決するソーシャルイノベーションの重要性を指摘。「日本は共通目標を持つと強い。SDGs(持続可能な開発目標)は格好の共通目標となる」と述べ、途上国支援をはじめ地に足の付いたイノベーション発信の意義を強調した。

ひとづくり委員会による価値共創セミナーの第2回。講師は米倉誠一郎氏
2021.11.30
ひとづくり委員会 叡啓大学と連携 「価値共創セミナー」が開講

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)が広島県公立大学法人叡啓大学と連携して企画した「価値共創セミナー」(全3回)の第1回が11月30日、ハイブリッド形式で開かれた。広島市中区の叡啓大学に13人が集まり、オンラインで約40人が受講した。冨山委員長が「社会・経済活動を生み出すソーシャルイノベーションをテーマに各界の有識者のお話を伺っていく」と挨拶し、叡啓大学の早田吉伸教授が本セミナーの趣旨を説明した。この日は、シブサワ・アンド・カンパニー代表取締役でコモンズ投信会長の渋澤健氏が「ESGを抜きに考えることのできない資本主義について」の題で語り、新しい価値をつくっていく姿勢の大切さなどを強調した。

渋澤健氏の講義に耳を傾ける会場参加者
2021.10.27
ひとづくり委員会 PU研修状況と「価値共創セミナー」計画を報告

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)は10月27日、ハイブリッド形式で今年度第1回の委員会を開き、リーガロイヤルホテル広島の会場に13人、オンラインで武田龍雄代表幹事をはじめ8人の計21人が出席した。冨山委員長が、7月から4回に分けウェブを活用して実施中の新入社員パワーアップ(PU)研修について、ダイジェスト動画を交えて報告。「受講者の成長も感じられ、手応えがある」と話した。また、下半期に「価値共創セミナー」を広島県公立大学法人叡啓大学と連携して11月から来年3月まで3回開催する方針を示した。「ソーシャルイノベーション」をテーマとするなどセミナーの概要について米山真和副委員長が説明した。

価値共創セミナーの概要も紹介されたひとづくり委員会
2021.09.08 ~ 09.09
新入社員パワーアップ研修第3日 「私の仕事価値」を意識する

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)主催の新入社員パワーアップ研修・第3日が9月8、9の両日、ウェブ会議形式で行われ、それぞれ今年入社34人、昨年入社35人が参加した。今回は「私の仕事価値~仕事をする上で大切にしていきたいこと~」がテーマ。まず、前回の宿題だった「先輩社員インタビュー」の感想をグループトークで報告し合った。そうした議論を通じ、自身のやりたいこと・できること・やるべきこと―をあらためて検討。「3年後、自分はこうなりたい」という姿をより深く描き、個別に発表した。第3日は当初、リアル会合の計画だったが、新型コロナウイルス禍を考慮しウェブ開催とした。最終の第4日は来年2月ごろの予定。

パワーアップ研修の第3日を進行するひとづくり委員会幹部たち。左奥は講師を務める山下浩史ニコトモ社長
2021.07.21
新入社員パワーアップ研修第2日 「ロジカルシンキング」の大切さ学ぶ

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)が主催し、2年ぶりの開催となる新入社員パワーアップ研修の第2日が7月21日、ウェブ会議方式で実施された。今年度の研修は7月7日に開いた第1日から来年2月予定の第4日まで、ウェブとリアルを併用する形で計4回を分割開催。今年入社の34人と、研修のなかった昨年入社の36人の計70人が受講している。2回目となるこの日のテーマは「ロジカルシンキング」。話に筋が通っていて矛盾のない考え方を指す。参加者は随時、オンラインを介して4~5人ずつに分かれ、具体的な事例についてグループワークを実施。考えを深め、論理的思考の大切さや、それが求められる背景などを学んだ。

新入社員パワーアップ研修の講習画面
2021.07.07
新入社員パワーアップ研修スタート 日程4分割、オンラインと対面交えて実施

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)が主催する新入社員パワーアップ研修が7月7日、始まった。コロナ禍で昨年は見送り、2年ぶり12回目の開催。従来の2泊 3日の合宿形式を改め、来年2月まで計4日間の日程で分割実施する。1、2日目はオンラインで、3、4日目は対面の形を取る。前回中止としたため今年度は新入社員とともに2年目社員も対象とし、参加はそれぞれ34人と36人の計70人。入社年別に午前と午後に分かれて受講した。田村興造代表幹事から「人生は学びの連続。考えを深め知識を獲得し、会社に貢献してほしい」との激励を受けた後、早速研修に入り、仕事への取り組み方などについてグループワークを重ねた。

オンラインで集い、それぞれの思いを書き込んだシートを一斉に掲げる研修参加者たち
2021.04.15
ひとづくり委員会 令和3年度の新入社員研修 新方式で実施へ

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)は4月15日、広島商工会議所ビルで開かれた。会場に16人が集まり、ウェブによるオンライン参加8人を含め計24人が出席。初めに冨山委員長が挨拶し、併せてコロナウイルスの感染拡大で新入社員パワーアップ研修をはじめとする多くの事業の中止を余儀なくされた令和2年度の活動を振り返って報告。コロナ禍の収まらない現状では大規模集団研修などが難しいことから、3年度はウェブとリアルを組み合わせたハイブリッド形式での新入社員研修を計画するなど、新たな形の活動を進める方針を示した。続いて、こうした計画に基づく研修プログラムについて実務担当者からの説明があった。

ウェブを活用した新しい形の新入社員研修計画を検討したひとづくり委員会
2021.02.12
ひとづくり委員会 第3回価値創造セミナー「ローカルシフト」開く

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)が県立広島大学大学院と共催する「価値創造セミナー」の第3回が2月12日、広島商工会議所ビル内に配信拠点を設けてウェブによるオンライン方式で開かれ、約40人が受講した。第1回の「デジタルシフト」、第2回の「デザインシフト」に続き、締めくくりとなる今回は「ローカルシフト」がテーマ。日本プロサッカーリーグ理事長(Jリーグチェアマン)の村井満氏が東京からリモートで講師を務め、「世界で最も地域を愛するリーグを目指して」と題して、コロナ禍の中で腐心したリーグ運営に対する基本的な考え方を踏まえ、地域におけるスポーツのあり方、社会との関係などを説いた。

広島商工会議所ビル内に配信拠点を設け、オンラインでセミナーを開講する冨山委員長(右端)ら
2020.12.04
第2回価値創造セミナー 「デザインシフト」で森本千絵氏が講義

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)が県立広島大学大学院と共催する「価値創造セミナー」の第2回が12月4日、「デジタルシフト」をテーマに開かれた。講師はアートディレクター(goen゜主宰)の森本千絵氏。東京からウェブによるリモートで講義し、広島商工会議所ビルに設けた受講会場には20人が出席したほか、会場外でもウェブで約20人が聴講した。初めに冨山委員長の挨拶などがあった後、森本氏が「デザインがもたらす新たな価値~アートとデザインの可能性~」と題し、自身が手掛けたグラフィックデザインや空間ディレクションなどを映像で紹介しながら、企業や商品の新たな価値を生み出すデザイン力について説いた。

スクリーンに映し出された森本氏(右奥正面)の話に聴き入る受講者
2020.10.02
ひとづくり委員会 県立大学大学院と共催「価値創造セミナー」開講

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)が広島県立広島大学大学院と共催で開く「価値創造セミナー」(全3回)の第1回が10月2日、広島商工会議所ビルであった。委員会メンバーや会員企業の経営者らを中心に50人が受講。開講に先立ち、冨山委員長が「新たな時代の経営指標となるヒントとブラッシュアップの機会を提供したい」と挨拶し、同大学院の早田吉伸・准教授が本セミナーの趣旨や狙い等を説明した。続いて、講師のデジタルホールディングス会長鉢嶺登氏が「デジタルシフトの脅威・打ち手・未来」と題してレクチャー。ビジネスモデルを大きく変えるDX(デジタルトランスフォーメーション)にどう対応すべきかなどを説いた。

鉢嶺氏(奥左端、立っている)の講義に耳を傾ける受講者
2020.09.17
ひとづくり委員会 「心を形にするのがマナー」IAAの崔校長が卓話

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)が9月17日、広島商工会議所ビルで開かれた。佐々木茂喜代表幹事を含む26人が出席。初めに冨山委員長が挨拶し、引き続いて県立広島大学との共催で10月から全3回の日程で開講する「価値創造セミナー」の応募状況及び受講者選定等の段取りに加え、改めてこの企画の趣旨を説明した。また、今年度は実施を見送った「新入社員パワーアップ研修」を中心に今後の活動についての考え方も示した。この後、インターナショナルエアアカデミー(IAA)広島校の崔希美校長が「笑顔と思いやりは最高のビジネスマナー」と題して卓話。「心を形にするのがマナーの基本」などと説いた。

崔校長(左端)の卓話を聴く出席者
2020.07.28
ひとづくり委員会 「価値創造セミナー」開催など今後の活動を協議

今年度第1回のひとづくり委員会が7月28日、広島商工会議所ビルで開かれた。田村興造代表幹事を含む23人が出席。初めに冨山次朗委員長が挨拶し、引き続き新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期や中止とした委員会主催の諸行事について報告した。次に今後の活動についても説明し、中止・延期となった第11回新入社員パワーアップ研修参加者交流会及び第12回同研修は参加者の規模や開催時期等から従来の枠組みでの実施は断念せざるを得ない状況との判断で一致。一方、新たな取り組みとして県立広島大学大学院と共同で会員らを対象とした「価値創造セミナー」の開催を企画し、準備を進めることを確認した。

3密回避策を施した会場で開いた委員会。最奥で立っているのが挨拶をする田村代表幹事
2020.02.26
ひとづくり委員会 「令和2年度新入社員パワーアップ研修」を協議

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)は2月26日、広島商工会議所ビルで20人が出席して開かれた。冒頭、冨山委員長が挨拶し、その中で新型コロナウイルス感染の拡大に鑑み、この日開催予定だった「令和元年度新入社員パワーアップ研修参加者交流会」を中止したことを報告。次に1月31日~2月1日に松山市で行った視察研修会について参加者の感想も含めて報告があった。この後、2年度の同パワーアップ研修(6月15~17日)について、従来のカッター訓練は取り止めてカプラ(積み木)に切り替えることなどを検討していると同委員長が説明し、意見交換した。引き続き2年度事業計画(案)の説明もあった。

冨山委員長(右側の列の手前から3人目)の説明を聞く出席者
2020.01.28
ひとづくり委員会 来年度の「新入社員パワーアップ研修」など説明

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)は1月28日、広島商工会議所ビルで開かれ、21人が出席した。初めに冨山委員長が挨拶し、引き続き議事に入って、まず来年度の「新入社員パワーアップ研修」は6月15~17日に開催を予定し、プログラムの内容をどうするか、募集人数やメンター研修の継続、派遣企業のフォロー態勢の問題等も含めて詳細を今後詰めていくと説明。次に今年度の同研修参加者交流会は2月26日に実施する予定と報告した。このほか、来年度の活動計画策定に当たって基本方針の説明などもあった後、メンタルトレーナーの高畑好秀氏からメンタルトレーニングについての卓話を聞いた。

今後の行事予定などを説明する冨山委員長(右列手前から3人目)
2019.11.06
ひとづくり委員会 研修・視察など今後の活動計画を協議

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)は11月6日、広島商工会議所ビルで開かれた。田村興造代表幹事を含む23人が出席。初めに冨山委員長が、初の日本開催で大きな感動を呼んだラグビーのワールドカップへの所感を交えて挨拶した。引き続き、今年度後半の活動について「新入社員パワーアップ研修以外に来年度取り組むべきテーマについて我々自身が勉強する、調査・研究の期間としたい」として、人づくりに資する基礎的教養(リベラルアーツ)について考えるための研修・視察を来年1月に愛媛県松山市、3月に山口県萩市で行うことを提案。出された意見も踏まえ、今後、詳細な計画を検討することとした。

今後の活動計画を説明する冨山委員長(右列奥から2人目)
2019.08.27
ひとづくり委員会 「第11回新入社員パワーアップ研修」の報告

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)は8月27日、広島商工会議所ビルで24人が出席して開かれた。初めに冨山委員長が時候と併せ、プロ野球・カープの話題や国内外の政治経済情勢に対する所感などを交えて挨拶。引き続き、6月17~19日に実施した「第11回新入社員パワーアップ研修」について「途中、体調を崩して帰った研修生1人がいたほかは大過なく終了できた」と口頭で概要を報告したうえで、パワーポイントを使って写真等も見せながら経過を振り返った。これを受けて、研修プログラムの各パート担当責任者を務めた委員会メンバーらからも感想も含めた報告があった。

画像も映しながら経過を振り返る冨山委員長の報告を聞く出席者
2019.06.19
第11回新入社員パワーアップ研修 34事業所133人参加 合宿で学ぶ

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)主催の第11回新入社員パワーアップ研修が6月17~19日、国立江田島青少年交流の家で開かれた。34事業所の133人が参加。初日は開講式で佐々木茂喜代表幹事の講話後、カッター訓練で研修生は6艇に分乗して漕艇に挑んだ。夜には16人の経営者らを囲んで車座談義があった。2日目はメンターとの車座談義に続き、今回から導入した「課題発見・解決」手法を学ぶカリキュラムで、「広島経済の未来を考え、地元企業と自分たちに求められること」をテーマに16の班別で議論。最終日にその成果を発表した後、田村興造代表幹事から修了証書を授与され、2泊3日の研修を終えた。

カッター訓練で各艇に乗り込み、湾内に漕ぎ出す研修生
2019.05.14
ひとづくり委員会 「新入社員パワーアップ研修」プログラム等協議

令和元年度初のひとづくり委員会が5月14日、広島商工会議所ビルで田村興造代表幹事を含む31人が出席して開かれた。冒頭、冨山次朗委員長が就任挨拶と併せ、議事進行について説明。引き続き今年度事業計画を読み上げ、今後の活動の進め方等に関して考えを述べた。この後、6月17~19日に実施する「新入社員パワーアップ研修」のプログラム等について運営を委託している近畿日本ツーリスト中国四国、プレゼンテーション演習等の研修内容について担当するマイナビ広島支社から、それぞれ説明を受けて協議。そのうえで、冨山委員長が委員会メンバーにスタッフとしての参加を呼び掛けた。

今年度事業計画について冨山委員長(右列中央)の説明を聞く出席者