主な活動


2021.04.27
令和3年度定時総会 事業計画・収支予算など承認 新役員を選任

令和3年度定時総会が4月27日、ANAクラウンプラザホテル広島であり、ウェブ参加132人を含む229人が出席した。佐々木茂喜代表幹事が開会挨拶の後、議長を務め、2年度事業報告と収支決算を承認。続いて「広島経済同友会活動の新常態への適応とさらなる成長をめざして」をスローガンとした3年度事業計画と収支予算を承認した。続く役員選任で、任期満了に伴い佐々木代表幹事は退任、田村興造代表幹事は留任、新しい代表幹事に広島信用金庫理事長の武田龍雄氏を選任し、併せて常任幹事等の新役員選任にも同意した。総会後は、気象予報士で防災士の勝丸恭子さんの講演「地球温暖化・ウィズコロナ時代の防災」があった。

令和3年度の事業計画などを承認した定時総会
2021.04.15
ひとづくり委員会 令和3年度の新入社員研修 新方式で実施へ

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)は4月15日、広島商工会議所ビルで開かれた。会場に16人が集まり、ウェブによるオンライン参加8人を含め計24人が出席。初めに冨山委員長が挨拶し、併せてコロナウイルスの感染拡大で新入社員パワーアップ研修をはじめとする多くの事業の中止を余儀なくされた令和2年度の活動を振り返って報告。コロナ禍の収まらない現状では大規模集団研修などが難しいことから、3年度はウェブとリアルを組み合わせたハイブリッド形式での新入社員研修を計画するなど、新たな形の活動を進める方針を示した。続いて、こうした計画に基づく研修プログラムについて実務担当者からの説明があった。

ウェブを活用した新しい形の新入社員研修計画を検討したひとづくり委員会
2021.04.08
全国経済同友会セミナー デジタル大会で2年ぶり開催 広島は38人参加

第33回全国経済同友会セミナーが4月8日、「新しい日本の再設計~コロナショックを新日本創造の契機に~」をテーマに開かれた。コロナ禍の中、東京を配信拠点にリアルとオンラインを組み合わせた新方式のデジタル大会とし2年ぶりの開催となった。広島はライブビューイングの会場としたホテルグランヴィア広島に佐々木茂喜、田村興造両代表幹事をはじめ18人が集まったほか、リモート視聴で20人が参加した。狹川普文華厳宗管長・第223世東大寺別当が「奈良時代における医療体制から学ぶ」と題し基調講演。続いて「新時代を生き抜く真のDXを実現するために」「分散型社会~東京一極集中の是正~」の二つのセッションがあった。

デジタル大会として開かれたセミナーのライブビューイングを視聴する広島会場の参加者
2021.04.06
4月幹事会 令和2年度決算・3年度予算(案)承認 湊さんが卓話

令和2年度最後の4月の幹事会が6日、リーガロイヤルホテル広島で開かれた。会場では佐々木茂喜、田村興造両代表幹事をはじめ45人、ウェブによるオンラインで会場外から59人の計104人が参加した。冒頭、佐々木代表幹事が「新型コロナウイルスの感染拡大に揺れる中、ウェブとリアルのはざまで模索し続けた1年だった」と挨拶。各支部・部会・委員会から3月の活動状況と4月以降の予定等の報告があった。続いて交替11名、退会7名の会員異動、2年度収支決算と3年度収支予算(案)をそれぞれ承認した。卓話に移り、広島女学院顧問の湊晶子さんが「日本における『ダイバーシティー』の課題」と題して語った。

4月6日幹事会の会場
2021.03.26
ものづくり委員会主催「デジタルものづくり塾」の成果報告会開く

ものづくり委員会(向田光伸委員長)が主催する「デジタルものづくり塾」の成果報告会が3月26日、ウェブによるオンライン方式で開かれた。田村興造代表幹事をはじめ、委員会メンバーを中心にフェロー、サポーター、アドバイザー等を含めて総勢55人が参加。プレス成形金型初級及び中級アドバンス、射出成形金型初級及び中級の各コース順に、プレス初級は8社11人、中級は9社11人、射出初級は7社11人、中級は6社10人の受講者がそれぞれ自社での取り組みについて発表した。プレスコース全員の発表終了時と射出コース全員の発表終了時の2回に分けて向田委員長が総評を行い、1人ずつ画面を通じて修了証を授与した。

向田(画面最上段左端)から画面を通じて授与された修了証を見せる受講者ら=画面撮影
2021.03.25
文化振興委員会 令和元年度・2年度活動報告と3年度事業計画了承

文化振興委員会(武田龍雄委員長)は3月25日、ホテルメルパルク広島で開かれた。会場でのリアル出席は16人で、ほかにウェブによるオンラインで会場外から田村興造代表幹事を含む19人が参加した。冒頭、武田委員長が挨拶し、引き続き「広島文化の見聞を広める」ことなどを柱とした令和元年度・2年度の活動報告書の概要と、「広島の有形・無形の貴重な文化等をあるべき形で保存し将来に向けて発展的に継承していく方法や文化・歴史を感じることができ周遊性のある文化的エリアの構築等について調査・研究する」などとした3年度事業計画をそれぞれ事務方から説明。質疑応答や意見交換を踏まえて大筋了承を得た。

新年度事業計画などについて協議する会場出席者
2021.03.25
総務部会 令和2年度決算(見込み)・3年度予算(案)を了承

令和2年度最終の総務部会(佐々木孝富部会長)が3月25日、リーガロイヤルホテル広島で開かれた。会場には10人が集まったほか、会場外からもオンラインで5人が参加した。冒頭、佐々木部会長がコロナ禍の現況に関する所感を交え挨拶し、次いで3月分の活動状況と4月以降の予定等について谷口康雄事務局長が報告。続いて、2年度収支決算(見込み)と3年度収支予算(案)もそれぞれ谷口事務局長が説明し、了承された。最後に、今期限りで退任する佐々木部会長が改めて挨拶し、2年間の活動を振り返り、特にコロナ禍対応でリアルとウェブのハイブリッド方式の会合の仕組みを構築できたのはよかった―などと述べた。

ウェブ併用で開いた総務部会で議事進行に当たる佐々木部会長(右側席の奥)
2021.03.19
国際委員会 「コロナ時代の海外ビジネス」ジェトロ・保科氏が講演

国際委員会(山本慶一朗委員長)は3月19日、国際経済情勢等に関する講演会をウェブによるオンライン方式で開催した。当会の全会員向けに毎年実施しており、今回は約80人が参加した。初めに山本委員長が挨拶し、今回のテーマ設定の趣旨等を説明した後、日本貿易振興機構(ジェトロ)広島貿易情報センター所長の保科聡宏氏が「コロナ時代のデジタルを活用した新たな海外ビジネス展開について~最近の世界情勢も踏まえて~」と題して講演。コロナ禍の世界経済への影響及びその中で加速するデジタルビジネスの潮流と今後の課題等を踏まえ、特に日本企業の海外現地法人の動向をデジタル関連ビジネスの展開を中心に紹介した。

共有画面で資料を示しながら説明する保科氏(上段の3人のうちの中)。左は山本委員長=画面撮影
2021.03.09
「ものづくり現場革新カレッジ」成果報告会 5社8人の受講者発表

ものづくり委員会(向田光伸委員長)の主催する「ものづくり現場革新カレッジ」の成果報告会が3月9日、ウェブによるオンライン方式で開かれた。佐々木茂喜、田村興造両代表幹事を含む35人が参加。初めに向田委員長が挨拶し、この実践活動に取り組む狙いと併せ、コロナ禍の中でオンライン方式に切り替え、そのメリットを最大限活かす形で進めてきた研修の経緯を振り返った。続いて、半年間にわたる全課程を修了した5社8人の受講者が順次、自社の現場課題に基づくテーマ設定から改善活動を実践してきた成果を発表。向田委員長が講評をした後、修了式に移り、互いにリモートで画面を通じて修了証書の受け渡しを行った。

共有画面で資料を表示しながら説明する受講者(画面撮影=右下)。右上は向田委員長
2021.03.08
「女性と上司の関係性を高める自分発見セミナー」(パート2)開く

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)が主催する「女性と上司の関係性を高める自分発見セミナー」(パート2)が3月8日、オリエンタルホテル広島を会場にリアルとウェブによるオンラインを併用した方式で開かれた。パート1で講師を務めたフレスタホールディングス人事総務部の渡辺裕治部長のガイダンスに基づき参加各社で取り組んだワークショップの成果発表会として行われ、25社の69人が参加。川妻委員長が挨拶した後、渡辺部長をファシリテーターに、代表4社の女性社員とその上司から互いの思いやコミュニケーションの取り方などで新たな気づきの報告を受け、ディスカッションを重ねて意義と課題を確認した。

リアル参加で成果発表をする上司と部下の女性社員(右側)。左側は、端から渡辺部長、川妻委員長ら
2021.03.04
3月幹事会 「コロナ後に向けた広島の観光戦略」吉原氏の卓話聴く

3月の幹事会は4日、リーガロイヤルホテル広島で開かれた。会場には佐々木茂喜、田村興造両代表幹事と各支部長・部会長・委員長らだけが集まり、他のメンバーはウェブで結び、合わせて105人が参加。冒頭、佐々木代表幹事が挨拶し、次いで各支部・部会・委員会から1・2月の活動状況と3月以降の予定等の報告があった。続いて新入1名、交替4名、退会4名の会員異動、令和3年度の代表幹事並びに正副支部長・部会長・委員長らの役員(案)、及び各支部・部会・委員会の事業計画(案)を承認した。終了後は恒例の卓話で、中国地域創造研究センターの吉原俊朗・主席研究員が「コロナ後に向けた広島の観光戦略」と題して語った。

会議終了後、吉原氏(右端)の卓話を聴く会場出席者
2021.03.02
まちづくり委員会 「日本橋再生計画・第三ステージ始動」河村氏語る

まちづくり委員会(椋田昌夫委員長)は3月2日、ホテルメルパルク広島を受発信拠点としウェブによるオンライン方式で開かれた。田村興造代表幹事を含む84人が参加。冒頭、椋田委員長が挨拶し、コロナ禍で当初計画とは違い、広島の都心のまちづくりについて知見を深めることを中心にしてきた活動の経緯を述べた。続いて三井不動産日本橋街づくり推進部上席主幹の河村隆司氏が「日本橋再生計画・第三ステージ始動」と題してリモートで卓話。①豊かな水辺の再現②新たな産業の創造③世界と繋がる国際イベントの開催―を重点とした構想等を紹介した。次に委員会の新年度事業計画及び今後の活動(案)の説明があり、大筋了承された。

スクリーンに映し出された画像を見ながら河村氏の説明を聞く椋田委員長(手前・横顔)ら
2021.02.25
新年度役員(案)並びに各部会・委員会・支部事業計画(案)等を了承

総務部会(佐々木孝富部会長)は2月25日、ANAクラウンプラザホテル広島を発信拠点にウェブ会議方式で開かれ、15人が参加した。初めに佐々木部会長が挨拶。「本格的にコロナ禍に見舞われることになり始めた時期からもう1年が経つ。当会の活動も制約を受け、当たり前のように人には会えない状況が今も続いているが、新年度に向けて準備は進んでいる」と述べた。次いで谷口康雄事務局長が1・2月の活動状況と3月以降の予定等を報告。続いて令和3年度の代表幹事・支部長・部会長・委員長等役員(案)及び常任幹事・幹事各3人の新任候補者、各部会・委員会・支部事業計画(案)について説明し、いずれも了承された。

ウェブ会議方式で開かれた部会で、議事進行に当たる佐々木部会長(手前)と谷口事務局長
2021.02.15
文化振興委員会 「広島城大解剖」テーマに主任学芸員・玉置氏が卓話

文化振興委員会(武田龍雄委員長)は2月15日、ホテルメルパルク広島を拠点としてウェブによるオンライン方式で開かれ、佐々木茂喜、田村興造両代表幹事を含む34人が出席した。初めに武田委員長が挨拶し、引き続き広島市文化財団・広島城主任学芸員の玉置和弘氏が「『広島城大解剖』~広島城の歴史とその特徴~」と題して卓話。毛利輝元の築城に至る経緯から、福島正則による改修と城下町づくり、浅野氏時代の修理と町の再整備、さらに明治維新以降今日までの変遷も含めて広島城の歴史を振り返り、三角州への立地や平城の利点を最大限生かした縄張、三重の堀と多くの櫓によって高めた防御力など、その特徴を説明した。

共有画面でスクリーンに映し出した資料を説明する玉置氏(手前左)
2021.02.12
ひとづくり委員会 第3回価値創造セミナー「ローカルシフト」開く

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)が県立広島大学大学院と共催する「価値創造セミナー」の第3回が2月12日、広島商工会議所ビル内に配信拠点を設けてウェブによるオンライン方式で開かれ、約40人が受講した。第1回の「デジタルシフト」、第2回の「デザインシフト」に続き、締めくくりとなる今回は「ローカルシフト」がテーマ。日本プロサッカーリーグ理事長(Jリーグチェアマン)の村井満氏が東京からリモートで講師を務め、「世界で最も地域を愛するリーグを目指して」と題して、コロナ禍の中で腐心したリーグ運営に対する基本的な考え方を踏まえ、地域におけるスポーツのあり方、社会との関係などを説いた。

広島商工会議所ビル内に配信拠点を設け、オンラインでセミナーを開講する冨山委員長(右端)ら
2021.02.04
広島ブランド委員会 「IOT/DX視点で観光ビジネス再考」猪倉氏卓話

広島ブランド委員会が2月4日、ホテルグランヴィア広島で開かれた。会場には皆本恭介委員長や佐々木茂喜代表幹事及び事務局スタッフらだけが集まり、田村興造代表幹事を含め他の委員会メンバーらとはウェブによるオンラインで結び、合わせて50人が参加した。初めに皆本委員長が挨拶し、引き続いて西日本電信電話取締役中国事業本部長の猪倉稔正氏が「IOT/DX視点で再考する観光ビジネス」と題して卓話。観光DXの現状とコロナ禍の中で急務となっているデジタル対応の新たな観光サービスの展開について、宮島でのICTを活用した混雑緩和などストレスフリー観光の取り組みなどの事例を紹介しながら論じた。

ウェブ併用で開かれた委員会で猪倉氏(左奥)の卓話を聴く会場出席者
2021.02.03
創業支援委員会 「産学連携の形と果実」広島大の高田副学長が卓話

創業支援委員会(水谷泰之委員長)は2月3日、オリエンタルホテル広島を受発信の拠点とし、ウェブによるオンライン方式で開かれた。佐々木茂喜代表幹事を含む26人が参加。初めに水谷委員長が「今年度は新型コロナウイルス感染症の影響でなかなか思うような活動はできなかったが、みなさんの協力で何とか1年間やってこられたことに感謝したい」と挨拶した。引き続き広島大学の高田十志和・副学長が「産学連携の形と果実」と題して卓話。自身が取り組んだ研究開発の成果を紹介し、産学官連携成功の鍵などを説いた。次に平成29年度の委員会創設以来の活動内容をまとめた創業支援に関する報告書(案)を説明し、大筋了承された。

液晶パネルに映し出された高田副学長の卓話を聴く会場出席者
2021.01.25
「女性と上司の関係性を高める自分発見セミナー」(パート1)開く

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)が主催する「女性と上司の関係性を高める自分発見セミナー」(パート1)が1月25日、広島市中区の広島管財からの生中継と録画をウェブで配信する方式で開かれた。会員企業28社の女性とその上司ら合わせて約70人が受講。初めに川妻委員長が挨拶し、続いてフレスタホールディングス人事総務部の渡辺裕治部長が「中四国で一番働きたい企業」を目指し、自社で取り組んできたことを紹介したうえで、「自己認識」をするためのカードゲームを活用したワークショップの進め方等をレクチャーした。パート2は3月8日、参加各社で行ったワークショップの成果発表会として開かれる。

ウェブ配信で生中継するカメラに向かってしゃべる渡辺部長
2021.01.20
広報戦略委員会 広島県の「コミュニケーション戦略」など卓話聞く

広報戦略委員会(白井孝司委員長)は1月20日、ホテルメルパルク広島からウェブによるオンラインで参加者を結ぶ方式で開かれた。同委員会に加え、広島ブランド委員会にも呼びかけ、佐々木茂喜代表幹事を含む総勢45人が参加。初めに白井委員長が挨拶し、この2年間の活動を卓話・講演のテーマを中心に振り返った。引き続いて卓話に入り、広島県の将来像を描いた総合計画のタイトルである「ひろしま未来チャレンジ」を総合テーマとし、県経営計画チーム政策監の穐丸清孝氏、ブランド・コミュニケーション戦略チーム担当監の吉野英城氏、同政策監の田口新也氏が、それぞれの担当分野の施策に関する考え方等を説明した。

スクリーンに資料を映し出しながら説明する穐丸氏(右端)。左隣は白井委員長
2021.01.18
1月幹事会 次期代表幹事に武田氏内定 来年度事業計画基本方針承認

新年最初の幹事会は1月18日、ウェブ会議方式で開かれた。会場のANAクラウンプラザホテルに集まった佐々木茂喜、田村興造両代表幹事と総務部会長・副部会長ら以外はオンラインで参加し、合わせて94人が出席。冒頭、佐々木代表幹事が挨拶した後、各支部・部会・委員会から昨年12月分の活動及び新年1月以降の予定の報告があった。次いで交替3名、退会1名の会員異動を承認。続いて、今期で退任する佐々木代表幹事に代わる新しい代表幹事に広島信用金庫理事長の武田龍雄氏を選任することを内定。さらに、「新常態への適応とさらなる成長をめざして」をスローガンに掲げた来年度事業計画基本方針(案)を承認した。

ウェブ会議方式で開かれた幹事会。左端が進行にあたる佐々木代表幹事。右列手前が次期代表幹事に内定した武田氏
2020.12.04
第2回価値創造セミナー 「デザインシフト」で森本千絵氏が講義

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)が県立広島大学大学院と共催する「価値創造セミナー」の第2回が12月4日、「デジタルシフト」をテーマに開かれた。講師はアートディレクター(goen゜主宰)の森本千絵氏。東京からウェブによるリモートで講義し、広島商工会議所ビルに設けた受講会場には20人が出席したほか、会場外でもウェブで約20人が聴講した。初めに冨山委員長の挨拶などがあった後、森本氏が「デザインがもたらす新たな価値~アートとデザインの可能性~」と題し、自身が手掛けたグラフィックデザインや空間ディレクションなどを映像で紹介しながら、企業や商品の新たな価値を生み出すデザイン力について説いた。

スクリーンに映し出された森本氏(右奥正面)の話に聴き入る受講者
2020.12.03
12月幹事会 「広島のお酒」テーマに土屋氏の卓話聞く 利き酒も

12月の幹事会は3日、ホテルメルパルク広島で開かれた。出席者は佐々木茂喜、田村興造両代表幹事をはじめ会場でのリアルとウェブによるオンライン合わせて86人が出席。年内最後とあって佐々木代表幹事が冒頭、この1年間の出来事等の回顧を交えながら挨拶し、次いで各支部・部会・委員会から11月の活動状況並びに12月以降の予定の報告があった。続いて、交替1名、退会1名の会員異動を承認。終了後は、広島県酒造組合非常勤技術顧問・広島工業大学名誉教授の土屋義信氏が「広島のお酒」と題して卓話。「広島の酒がおいしいのは水と米と技術がいいからだ」などと説き、最後に会場出席者による利き酒もあった。

利き酒をして広島の酒のおいしさを確かめる会場出席者
2020.11.26
総務部会 佐々木部会長が昨今の社会経済動向への所感等を交え挨拶

総務部会(佐々木孝富部会長)は11月26日、広島商工会議所ビルで10人が出席して開かれた。冒頭、佐々木部会長がコロナ禍をめぐる最近の社会動向に触れて挨拶。「再び人の移動や購買活動が控えられてくると、またあの重苦しい雰囲気になっていくのではないかと危惧している」と述べた。次いで、谷口康雄事務局長が11月分の活動と12月月以降の予定及び会員異動等について報告。続いて、佐々木部会長が令和3年1月に開く新年特別例会の特別講演(講師・脳科学者茂木健一郎氏)に関し、会場は50人定員としてリアルで聴くほか、別室でも50人がビデオで同時視聴できるようにする方向で計画していると説明した。

冒頭、挨拶をする佐々木部会長(右側の列奥から3人目)
2020.11.25
まちづくり委員会 「都心活性化をめぐる最近の状況」中村氏が卓話

令和2年度の第1回まちづくり委員会(椋田昌夫委員長)が11月25日、ホテルメルパルク広島で開かれた。会場外からウェブでの参加と佐々木茂喜代表幹事をはじめとする来場者を合わせて66人が出席。初めに椋田委員長が挨拶し、「コロナ禍で活動の見直しを余儀なくされており、まちづくりの取り組みについても社会の変化に対応した新たな観点に立って考えていきたい」と述べた。引き続き、その考え方から設定したこの日の卓話に移り、広島市都市整備局長の中村純氏が「都心活性化をめぐる最近の状況について」と題し、市が計画する官民連携まちなか再生推進事業や都心における主要プロジェクト等を説明した。

中村局長(最奥中央)の卓話に耳を傾ける会場出席者
2020.11.19
広島ブランド委員会 じゃらん・関氏卓話「2030年 観光の未来予測」

広島ブランド委員会(皆本恭介委員長)は11月19日、オリエンタルホテル広島で開かれた。田村興造代表幹事はじめウェブでのリモート参加者を含む49人が出席。初めに皆本委員長が挨拶し、委員会の今年度の活動テーマなどを紹介した。引き続いて、リクルートライフスタイルじゃらんリサーチセンターの関陽平エリアプロデューサーが「2030年 観光の未来予測」をテーマに卓話。観光マーケットを取り巻く環境の変化を踏まえた10年後の国内旅行者と訪日外国人観光客数及びニーズ等の予測をもとに、宿泊業や観光地の未来像を描き、地域のコア・アイデンティティを知り、それを共有して戦略を立てる必要性を説いた。

正面のビジョンに映し出された説明資料を見ながら関氏(最奥中央)の卓話を聞く出席者
2020.11.17
札仙広福・四極円卓会議 「地方創生のための東京一極集中是正」訴え

北海道、仙台、広島、福岡の各経済同友会による第20回札仙広福・四極円卓会議が11月17日、福岡市のホテルを主会場に開かれ、地元福岡と仙台からはリアルで、広島と北海道はそれぞれ設けた別会場に集まり、ウェブで参加した。全会場合わせて50人が出席。「地方創生のための一極集中是正」をテーマとし、福岡の貫正義代表幹事の挨拶に次いで、(公社)経済同友会地方創生委員会委員長の東和浩氏が基調講演をした。引き続き4同友会の代表幹事らが今回のテーマに関連した各同友会の取り組みを報告。これをもとに「新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた東京一極集中是正と地方活性化のあり方に関するアピール」を採択した。

開会挨拶をする貫代表幹事の姿が映し出されたスクリーンを見る広島の参加者
2020.11.13
創業支援委員会 広工大と共催でPRイベント 同大の取り組み紹介

創業支援委員会(水谷泰之委員長)は11月13日、広島工業大学と共催で同大の研究開発や人材育成などの取り組みを紹介する「PRイベント」を広島国際会議場で開いた。当会からは佐々木茂喜代表幹事をはじめ、委員会メンバーを中心に41人(ウェブでリモート参加含む)が出席。開会に先立って水谷委員長が挨拶し、イベントの趣旨などを述べた後、同大IOT・AI・データサイエンス教育研究推進センター長の林孝典教授が同センターの活動について、地域防災減災教育研究推進センター長の渡壁守正教授と副センター長の田中健路教授が「防災・減災技術の研究・開発」や「地域防災に関する取り組み支援」をテーマに講演した。

林教授(左端、立っている)の講演を聴く会場の参加者
2020.11.05
11月幹事会 ウェブ併用 卓話「カルビーの対外コミュニケーション」

11月の幹事会は5日、ホテルグランヴィア広島でウェブ会議システムを併用して開かれた。会場でのリアル参加とオンライン参加を合わせて89人が出席。冒頭、佐々木茂喜代表幹事が挨拶し、コロナ感染の状況に対する所感等を述べた。次いで、各支部・部会・委員会から10月の活動状況と11月以降の予定等を報告。続いて新入1名、交替5名、退会1名の会員異動を承認した。この後、「カルビーの対外コミュニケーションについて」と題して、同社コーポレートコミュニケーション本部の駒田勝本部長と吉田聡広報部長が卓話。「攻めの広報×守りの広報」を基本に展開する同社の広報活動を実例を挙げながら紹介した。

ウェブシステム併用で開いた幹事会。会場で冒頭、挨拶する佐々木代表幹事(最奥の列中央、スクリーン上の映像も)
2020.10.30
文化振興委員会 「広島護国神社の歴史」権宮司の潮康史氏が卓話

文化振興委員会(武田龍雄委員長)は10月30日、広島商工会議所ビルで佐々木茂喜代表幹事を含む33人が出席して開かれた。初めに武田委員長が挨拶し、併せてこの日の卓話テーマと講師を紹介。続いて卓話に入り、同神社の権宮司を務める潮康史氏が「広島護国神社の歴史」と題し、明治元年に前身の「水草霊社」を創建以来、3度の改称、また社殿の移転遷座、その後の原爆投下による社殿焼失を経て、戦後の昭和31年に現在地の広島城跡に再建移転された歴史をたどりながら、同神社の由緒、靖国神社との関係、戦没者の慰霊大祭のほか、初詣をはじめ年間を通して全国に例を見ないほど参拝者が多い理由などを語った。

潮氏(左端)の卓話に耳を傾ける出席者
2020.10.29
総務部会 10月分の活動等を報告 ウェブ会議導入への進捗状況も

総務部会(佐々木孝富部会長)は10月29日、広島商工会議所ビルで13人が出席して開かれた。所用で欠席となった佐々木部会長に代わって船木孝哲副部会長が議事進行を担当。初めに挨拶し、その中で「政府の『Go To キャンペーン』はいろんなトラブルもあると聞いているが、少しでも経済効果が出ればいいなと思っている」などと述べた。次に谷口康雄事務局長が10月分の活動状況や11月以降の予定等を報告。続いて当会の諸会議へのウェブシステム導入の進捗状況についても報告し、「11月5日の幹事会からの本番稼働に向け準備を進めている。一部機器の調達が遅れているが、他の手立てで間に合わせたい」と説明した。

佐々木部会長に代わって議事進行を担当する船木副部会長(右列手前から3人目)
2020.10.19
ダイバーシティ委員会 学生と「新たな働き方」に関する意見交換会開く

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は10月19日、佐々木茂喜代表幹事を含む29人が出席して広島商工会議所ビルで開かれた。この日のメーンは、当会と包括連携協定を結んでいる広島修道・広島女学院・広島工業の地元3大学の学生との「新たな働き方」に関する意見交換会。初めに川妻委員長が挨拶し、この会を設定した趣旨等を説明した後、上田健副委員長の司会で、大学側から出席した修道3人、女学院2人、工業3人の各4年生らと①コロナ禍の中での就職活動はどうだったか②コロナ後の企業経営のあり方、会社はどう変わっていくべきか―を主テーマに、コーディネーターの松村秀雄副委員長を交えて話し合った。

地元3大学の学生ら(正面向きの右奥2列の席)が参加して開かれた意見交換会
2020.10.16
令和2年度広島・島根経済同友会交流懇 出雲で開催 大社参拝や講演

令和2年度広島・島根経済同友会交流懇談会が10月16日、島根県出雲市で開かれた。広島からは佐々木茂喜、田村興造両代表幹事をはじめ29人、島根は川上裕治、石丸文男、松尾倫男の3代表幹事を含む38人が参加。この地で旧暦10月の「神在月」にある神事にちなみ、まずは八百万の神々を迎える稲佐浜を訪れた後、出雲大社の正式参拝の体験と併せ、本殿等を普段は入れない場所から視察した。次いで、その神事を締めくくる「神等去出祭」が行われる万九千神社に向かい、同様に参拝と見学。引き続いて会場をホテル武志山荘に移し、同神社の錦田剛志宮司の「出雲の神在祭」と題する講演などの後、懇親会を催し交流を深めた。

錦田宮司(右端、壇上)の講演を聴く参加者一同
2020.10.15
広報戦略委員会 「広報戦略を考える」中国新聞・北村常務が卓話

広報戦略委員会(白井孝司委員長)は10月15日、広島商工会議所ビルで開かれた。佐々木茂喜、田村興造両代表幹事を含む23人(一部はウェブ参加)が出席。初めに白井委員長が挨拶し、引き続き前回の委員会での卓話の概要を振り返り、この日の委員会も含めて今後の活動計画を説明した。この後、中国新聞社の北村浩司常務が「広報戦略を考える」と題して卓話。大ヒットしたアニメ映画「この世界の片隅に」などを参考事例として挙げながら、「キーワードは『共感』。思いが伝わってこそ広報。言いっぱなしではなく双方向で。誰に何のために何を伝えるかを明確に。自ら打って出る積極的な姿勢が大事になる」と説いた。

北村常務(奥中央、立っている)の卓話を聴く出席者
2020.10.14
事業承継委員会 「父と息子の事業承継」植木重夫・繁之氏が卓話

令和2年度第1回の事業承継委員会が10月14日、ひろしまハイビル21で開かれた。田村興造代表幹事を含む33人が出席。初めに、6月に就任した坂井浩司委員長が自己紹介と抱負を交えて挨拶し、引き続き今年度の事業計画に基づく今後の活動方針等を説明した。この後、ホームサービス植木の植木重夫会長と長男の繁之社長が「父と息子の事業承継」と題して卓話。委員会の事務担当者の司会で質問に答える形で、事業承継に至るまでの経緯や承継後の両者の関係、従業員や取引先への対応等について、それぞれの局面で互いにどんな思いを抱き、どう考えて行動していったか、今後の事業継続への取り組み方などを語った。

事務方(手前、背中)の質問に答える形で思いを披瀝する植木重夫氏(奥左端)と繁之氏(右隣)
2020.10.07
ものづくり委員会 実践活動の「現場革新カレッジ」など合同開講式

ものづくり委員会(向田光伸委員長)が主催する「ものづくり現場革新カレッジ」と「デジタルものづくり塾」の<プレス成形金型>初級・中級アドバンス、<射出成形金型>初級・中級の合同開講式が10月7日、ウェブによるオンラインで行われた。受講者は各コース合わせて36社の52人。初めに向田委員長が挨拶し、この実践活動の狙い等について説明した。次いで広島工業大学名誉教授の久保田洋志氏が「勝ち残れる企業となるための変革」と題して講演。続いて昨年度のカレッジと塾での取り組みの優秀事例の発表などがあり、受講者全員が自己紹介し研修に臨む抱負等を述べた後、研修日程の説明で締めくくった。

ウェブで資料を画面表示しながらリモートで講演する久保田氏(画面右上)
2020.10.02
ひとづくり委員会 県立大学大学院と共催「価値創造セミナー」開講

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)が広島県立広島大学大学院と共催で開く「価値創造セミナー」(全3回)の第1回が10月2日、広島商工会議所ビルであった。委員会メンバーや会員企業の経営者らを中心に50人が受講。開講に先立ち、冨山委員長が「新たな時代の経営指標となるヒントとブラッシュアップの機会を提供したい」と挨拶し、同大学院の早田吉伸・准教授が本セミナーの趣旨や狙い等を説明した。続いて、講師のデジタルホールディングス会長鉢嶺登氏が「デジタルシフトの脅威・打ち手・未来」と題してレクチャー。ビジネスモデルを大きく変えるDX(デジタルトランスフォーメーション)にどう対応すべきかなどを説いた。

鉢嶺氏(奥左端、立っている)の講義に耳を傾ける受講者
2020.10.01
10月幹事会 ウェブ併用会議のテスト兼ね開催 システム導入を承認

10月の幹事会は1日、ホテルグランヴィア広島で開かれた。この日は、新型コロナウイルス感染回避のため当会の諸会議にウェブシステムを導入するテストを兼ねて開催。会場での出席は代表幹事と支部長・部会長・委員長らに限り、他の幹事らはウェブでオンライン視聴し、合わせて77人の参加となった。冒頭、佐々木茂喜代表幹事が挨拶し、次いで各支部・部会・委員会から7~9月分の活動状況及び10月以降の予定等を報告。この後、協議事項に入り、交替3名、退会1名の会員異動等に続いて、佐々木孝富・総務部会長がウェブ会議システム導入について提案し、目的や運用形態、経費等を説明し、承認を得た。

ウェブシステム併用会議のテスト兼ね開催された幹事会で、スクリーンに映し出されたオンライン参加者を見ながら挨拶する佐々木代表幹事(左側の列手前から3人目)
2020.09.29
創業支援委員会 広島大学起業部による「ビジネスコンテスト」開催

創業支援委員会(水谷泰之委員長)は9月29日、「起業マインド醸成に向けたビジネスコンテスト」を広島市中区の「サテライトキャンパスひろしま」で開催した。委員会メンバーら26人が出席(一部はウェブによるオンライン参加)。初めに水谷委員長がコンテスト開催の経緯や趣旨説明等を含めて挨拶し、引き続いてコンテストを開始した。出場したのは広島大学の「起業部」に所属する学生10人で、新型コロナウイルス感染回避のためウェブによるリモートで順次、新たなビジネスプランを提案。委員会メンバー8人による審査の結果、最優秀賞には大熊隆喜さんの「地方に長期インターンの文化を創る」が選ばれた。

リモートでプレゼンテーションをする学生を画面で見る参加者
2020.09.24
総務部会 コロナ影響アンケート報告 ウェブ会議システム導入に同意

総務部会(佐々木孝富部会長)は9月24日、広島商工会議所ビルで16人が出席して開かれた。初めに佐々木部会長が挨拶し、コロナ禍によって大きく様変わりした人々の生活に対する所感等を述べた。引き続いて谷口康雄事務局長が7~9月分の活動状況と10月以降の予定、会員異動を報告。次いで、7月に全会員を対象に実施した「新型コロナウイルスの感染影響に関するアンケート調査」の結果についても説明した。この後、佐々木部会長が同ウイルス感染回避策及び場所・規模等の制約を受けにくいコミュニケーションツールとして、当会の諸会議にウェブシステムの導入を提案。運用や経費等について説明し、了承を得た。

開会に当たって挨拶する佐々木部会長(右側手前から3人目)
2020.09.17
ひとづくり委員会 「心を形にするのがマナー」IAAの崔校長が卓話

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)が9月17日、広島商工会議所ビルで開かれた。佐々木茂喜代表幹事を含む26人が出席。初めに冨山委員長が挨拶し、引き続いて県立広島大学との共催で10月から全3回の日程で開講する「価値創造セミナー」の応募状況及び受講者選定等の段取りに加え、改めてこの企画の趣旨を説明した。また、今年度は実施を見送った「新入社員パワーアップ研修」を中心に今後の活動についての考え方も示した。この後、インターナショナルエアアカデミー(IAA)広島校の崔希美校長が「笑顔と思いやりは最高のビジネスマナー」と題して卓話。「心を形にするのがマナーの基本」などと説いた。

崔校長(左端)の卓話を聴く出席者
2020.09.10
広島ブランド委員会 皆本委員長が事業計画の進行説明 卓話2題聴く

令和2年度第1回の広島ブランド委員会が9月10日、ANAクラウンプラザホテル広島で開かれた。佐々木茂喜、田村興造両代表幹事を含む47人が出席。新任の皆本恭介委員長が挨拶し、併せて「広島エリアにおけるIOT/AI時代の次世代型観光に向けた取り組みの推進」をテーマとした事業計画の進行について「コロナ禍の影響で今年度の委員会開催は3回程度とならざるを得ず、活動全体も2カ年かけてと考えている」と説明した。引き続き卓話に移り、中国運輸局観光部長の九鬼令和氏が「中国地域における観光を取り巻く現状」、広島県観光連盟(HIT)チーフプロデューサーの山邊昌太郎氏が「HITの挑戦」と題して語った。

今年度の事業計画進行について皆本委員長(左端の列最手前)の説明を聞く出席者
2020.08.25
広報戦略委員会 「サタケの企業紹介と広報活動」宗貞部長が卓話

令和2年度第1回の広報戦略委員会(白井孝司委員長)が8月25日、ホテルメルパルク広島で開かれた。田村興造代表幹事を含む20人が出席。初めに白井委員長が挨拶し、引き続いて今後の活動の進め方について、この日を手始めとして計画している3回の卓話の日程・内容を中心に説明し、了承を得た。この後、サタケ執行役員経営本部広報部長の宗貞毅氏が「サタケの企業紹介と広報活動」と題して卓話。「当たり前」で「積極的」な広報を目指し、「するどく、はやく、ただしく」を一番のモットーに展開している同社広報部の活動について、リクルート広報を柱とした最近の取り組み事例に失敗談等も交えながら語った。

宗貞氏(最奥中央)の卓話を聞く出席者
2020.08.20
ものづくり委員会 今年度の活動計画等説明 現場力革新大会も開催

令和2年度第1回のものづくり委員会が8月20日、ウェブによるオンラインで開かれ40人が出席した。向田光伸委員長が挨拶し、併せて元年度の委員会活動を振り返ったうえ、今年度の取り組み等について説明。この中で、実践活動の柱としている「デジタルものづくり塾」と「ものづくり現場革新カレッジ」は「新型コロナウイルス感染防止のためオンライン研修に切り替え、新たな研修手法を構築する」との考え方を示した。引き続いて、同様にウェブ参加での「ものづくり現場力革新大会」を開催。昨年度の実践活動の優秀事例として5部門計10社の発表があり、終了後に各発表担当者らに向田委員長が表彰状を授与した。

オンラインで参加企業を結んで表彰式。左側が表彰状を読み上げる向田委員長
2020.08.05
文化振興委員会 「実は活況、広島美術シーンの今昔」古谷氏が卓話

今年度第1回の文化振興委員会が8月5日、広島商工会議所ビルで開かれた。佐々木茂喜、田村興造両代表幹事を含む33人が出席。初めに6月から就任した武田龍雄委員長が「微力だが、精いっぱい職務を果たしていきたい」と挨拶し、併せて新型コロナウイルス感染拡大に伴い自粛していた活動を再開した経緯を述べ、引き続き事務方から今年度これまでの活動概況と今後について説明した。この後、ひろしま美術館学芸部長の古谷可由氏が「実は活況、広島美術シーンの今昔」と題して卓話。当地ゆかりの美術家や当地にある美術系大学、美術館の紹介などを踏まえ「全国レベルで活況な広島の美術は都市の魅力の一つ」と語った。

古谷氏(左端)の卓話に耳を傾ける出席者
2020.07.28
ひとづくり委員会 「価値創造セミナー」開催など今後の活動を協議

今年度第1回のひとづくり委員会が7月28日、広島商工会議所ビルで開かれた。田村興造代表幹事を含む23人が出席。初めに冨山次朗委員長が挨拶し、引き続き新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期や中止とした委員会主催の諸行事について報告した。次に今後の活動についても説明し、中止・延期となった第11回新入社員パワーアップ研修参加者交流会及び第12回同研修は参加者の規模や開催時期等から従来の枠組みでの実施は断念せざるを得ない状況との判断で一致。一方、新たな取り組みとして県立広島大学大学院と共同で会員らを対象とした「価値創造セミナー」の開催を企画し、準備を進めることを確認した。

3密回避策を施した会場で開いた委員会。最奥で立っているのが挨拶をする田村代表幹事
2020.07.27
夏季例会 ひろしま美術館で開催 絵画鑑賞と広響の弦楽四重奏楽しむ

今年度の夏季例会は7月27日、ひろしま美術館で開かれた。佐々木茂喜、田村興造両代表幹事をはじめ46人が参加。初めに同館所蔵作品のうちで常設展示されているピカソの「仔羊を連れたポール、画家の息子、二歳」などの絵画を学芸員に解説を受けながら鑑賞した。引き続き館内のホールで、広島交響楽団のメンバーによる弦楽四重奏のコンサート。ヘンデルの「組曲『水上の音楽』~ホーン・パイプ」などクラシックやポップスの全6曲の調べに聴き入った。この後は中庭に会場を移し、あいにくの空模様の中、テントを張って雨をしのぎながら懇親会を催し、これもまた一興として楽しいひと時を過ごした。

美術館のホールで弦楽四重奏の調べに聴き入る参加者
2020.07.20
創業支援委員会 令和2年度初開催 活動計画具体化に向け協議

令和2年度第1回の創業支援委員会が7月20日、ひろしまハイビル21で開かれた。佐々木茂喜、田村興造両代表幹事を含む28人が出席。初めに水谷泰之委員長が挨拶し、「今年2月の委員会でみなさんに示した今年度の活動計画について本日、改めて意見をうかがい、具体化に向けて動き出したい」と述べた。引き続き事務方から、具体的な活動計画として①広島大学、広島工業大学と共同でPRイベント開催②起業を目指す人への支援策検討のためのアンケート調査③起業マインド醸成に向け、広島大学起業部と連携し学生によるビジネスコンテスト開催④創業支援に関する先進地視察―について説明し、意見交換した。

活動計画について補足説明をする水谷委員長(右側の列手前から2人目)
2020.07.14
夏季セミナー 「5G・DX時代を生き抜くチカラ」白川氏が講演

今年度の夏季セミナーが7月14日、シェラトングランドホテル広島で開かれ、約80人が参加した。開会に当たって佐々木茂喜代表幹事が挨拶した後、NTTドコモ中国支社長の白川貴久子氏が「5G・DX時代を生き抜くチカラ~軽やかにITを使いこなそう~」と題して講演。5Gの特長は「高速・大容量」「低遅延」「多数接続」にあり、より豊かなビッグデータをリアルタイムに扱えることから、誰もが自身の仕事や暮らしにデータやAIを活かせるようになると教示し、同社の取り組みを踏まえ、デジタルの力・知性と人の意志・情熱・感性を併せ持ちながらITを軽やかに使いこなしてハッピーな未来を拓こうと説いた。

白川氏(左手前、壇上)の講演に耳を傾ける参加者
2020.07.08
ダイバーシティ委員会 今後の活動で県のテレワークの取り組み聞く

ダイバーシティ委員会は7月8日、佐々木茂喜、田村興造両代表幹事を含む28人が出席して広島商工会議所ビルで開かれた。初めに川妻利絵委員長が挨拶し、コロナ禍に伴い事実上活動を休止してきた3月以降の経緯等を報告。次に、この状況下で新たな対応が求められる今後の活動方針について①変わってきている「働き方」をテーマに盛り込む②「女性のためのセミナー」をウェブとリアルを組み合わせる形での開催を模索③「脱東京」で地方に仕事を求める人を広島へ受け入れる方策の検討―と提起。引き続き①に関し、広島県働く女性応援課の兼田みゆき課長から県庁でのテレワーク等の取り組みについて聞いたうえで意見交換した。

スクール形式で机を配置し間隔を広く取って開いた委員会。右端が挨拶する川妻委員長
2020.07.02
幹事会 コロナ禍の中で活動再開に当たっての方向性等を意見交換

7月の幹事会が2日、ANAクラウンプラザホテルで104人が出席して開かれた。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、6月の幹事会は書面審議となったため、集合しての会議は今年度初めて。冒頭、佐々木茂喜代表幹事が挨拶し、コロナ禍の中での経済動向等について所感を述べた後、佐々木孝富総務部会長が当会の活動の本格再開に当たって①新型コロナ感染の回避②現行の当会機能の維持確保③ウイズ・コロナの下での活動のあり方―という三つのポイントに基づく方向性を提案した。引き続き各支部・部会・委員会報告を踏まえて意見交換。最後に新入3名、交替17名、退会3名の会員異動を承認し、会員総数は895人となった。

3密回避策を取って間隔を広げて着席し、今後の活動の進め方などを論議する幹事会メンバー
2020.06.25
総務部会 ウイズ・コロナ下での当会活動の進め方など提案を了承

総務部会(佐々木孝富部会長)は6月25日、広島商工会議所ビルで12人が出席して開かれた。新型コロナウイルス感染症の広がりで当会も集合しての会議等は休止してきたため、部会の開催も4カ月ぶり。初めに挨拶をした佐々木部会長は、これまでの取り組みや今後の活動について概括したうえ、世界経済の動向と事業や生活に与える影響等に関する所感を述べた。続いて、3~6月の活動状況や7月以降の予定等の報告があった後、佐々木部会長が先の代表幹事・部会長・委員長・支部長会議での協議を踏まえたウイズ・コロナ下での当会活動再開の方向性(案)を提示し、7月2日の幹事会に上程する了承を得た。

間隔を空けて着席して開かれた総務部会。右側の列の奥から3人目が佐々木部会長
2020.06.04
代表幹事・部会長・委員長・支部長会議開く 令和2年度の活動開始

新型コロナウイルス感染の影響で集合しての会議等を休止していた当会は6月4日、今年度の活動の実質スタートとなる代表幹事・部会長・委員長・支部長会議をリーガロイヤルホテル広島で開いた。佐々木茂喜、田村興造両代表幹事と新任の1委員長・3支部長を含む全部会長・委員長・支部長ら総勢26人が出席。冒頭、佐々木代表幹事が挨拶し、引き続き総務部会長が活動再開の方向性とロードマップを提案した。次に各支部長・部会長・委員長からこの間の活動状況と今後の予定等の報告があり、田村代表幹事が示した今後の活動の進め方(案)も交えて協議。会議・会合の形態と内容の両面で新たな対応を検討していくこととした。

「3密」対策を取って広い会場で開いた代表幹事・部会長・委員長・支部長会議
2020.02.27
総務部会 令和2年度各部会・委員会・支部事業計画(案)など了承

総務部会(佐々木孝富部会長)は2月27日、広島商工会議所ビルで17人が出席して開かれた。初めに佐々木部会長が挨拶し、新型コロナウイルス感染への対応について(公社)経済同友会の指針に準拠して本同友会も当面、基本的にすべての会合を中止もしくは延期する方針を伝達。そのうえで「わからないことが多いので過度に厳密な対応になっているのではないか。治療法や予防法が見えれば少し落ち着くだろうから、早くそうなればいいと思っている」などと述べた。次いで1・2月分の活動及び3月以降の予定等の報告があった後、令和2年度役員(案)や各部会・委員会・支部事業計画(案)などの説明を受け了承した。

初めに挨拶をする佐々木部会長(右列の手前から4人目)
2020.02.26
ひとづくり委員会 「令和2年度新入社員パワーアップ研修」を協議

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)は2月26日、広島商工会議所ビルで20人が出席して開かれた。冒頭、冨山委員長が挨拶し、その中で新型コロナウイルス感染の拡大に鑑み、この日開催予定だった「令和元年度新入社員パワーアップ研修参加者交流会」を中止したことを報告。次に1月31日~2月1日に松山市で行った視察研修会について参加者の感想も含めて報告があった。この後、2年度の同パワーアップ研修(6月15~17日)について、従来のカッター訓練は取り止めてカプラ(積み木)に切り替えることなどを検討していると同委員長が説明し、意見交換した。引き続き2年度事業計画(案)の説明もあった。

冨山委員長(右側の列の手前から3人目)の説明を聞く出席者
2020.02.19
創業支援委員会 今年度の活動概要報告 来年度事業計画(案)説明

創業支援委員会(水谷泰之委員長)は2月19日、広島商工会議所ビルで開かれた。田村興造代表幹事を含む23人が出席。水谷委員長が挨拶し、引き続いて事務方から今年度の活動経過について1月24日に行った京都リサーチパークと京都経済センターの視察も含め概括的に報告し、併せて「地方発ベンチャーの創出に向け、昨年度の提言内容に沿った支援を継続するため、引き続きPRイベント開催や大学生に対する起業マインド醸成等の取り組みを行うとともに、関係団体とも連携して起業を目指す人のニーズを把握して支援策をまとめる」とした来年度事業計画(案)を説明。意見交換のうえ、了承を得た。

来年度事業計画(案)等を協議する出席者
2020.02.18
ダイバーシティ委員会 「3・3セミナー」実施計画協議 役割分担も

ダイバーシティ委員会(川妻利絵委員長)は2月18日、リーガロイヤルホテル広島で26人が出席して開かれた。初めに川妻委員長が挨拶し、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえつつ、3月3日の「女性と上司の関係性を高める自分発見セミナー&交流会」は「とりあえず予定通り準備を進める」と述べ、引き続き当日の実施計画と役割分担等を協議した。次いで、基本的に今年度の活動方針を継続して進めるとした来年度事業計画(案)を説明、了承を得た。この後、広島県地域力創造アドバイザーの井上英之氏から「障がい者就労支援を通じた『ダイバーシティ広島』構築活動について」と題した卓話を聞いた。

「3・3セミナー」の実施計画を協議する出席者
2020.02.17
広報戦略委員会 令和2年度事業計画(案)を協議 大筋了承

広報戦略委員会(白井孝司委員長)は2月17日、ホテルメルパルク広島で21人が出席して開かれた。冒頭、白井委員長が挨拶し、引き続いて令和2年度事業計画(案)を説明。それによると、設置2年目を迎える当委員会は引き続き広報の効果や戦略について有識者から卓話を聴くことを中心に勉強し、当同友会の活動等に関する情報発信力を高める効果的な広報の研究及び実施に取り組む―としている。年3回程度を予定している卓話のテーマ設定の視点等も示したうえで、出席者から意見を聞き、白井委員長が「出された意見も付加し、文章もわかりやすくしたうえで提出する」と取りまとめて了承を得た。

事業計画(案)を説明する白井委員長(最奥中央)
2020.02.13
デジタルものづくり塾(金型)」成果報告会開く 51人に修了証授与

ものづくり委員会(垰森敦己委員長)の主催する「デジタルものづくり塾(金型)」の成果報告会が2月13日、広島商工会議所ビルで開かれた。プレス成形金型初級と中級、射出成形金型初級の各コース受講者計51人が出席。当会の田村興造代表幹事と、ものづくり委員会メンバーにフェロー等を加えた計82人も参加した。プレスの初・中級合わせて17件の取り組みの発表後、垰森委員長が総評。引き続き受講者各人に修了証を授与した。次いで射出の13件の発表があり、垰森委員長の総評に続いて田村代表幹事も「みなさんの熱気を感じ、頼もしく思った」と感想を述べた後、受講者各人に修了証が授与された。

多くの受講者や委員会メンバーらを前に取り組みの成果を発表する受講者(最奥中央)
2020.02.04
岡山・広島経済同友会幹部交流懇 広島でオタフクソース工場視察など

岡山・広島経済同友会幹部交流懇談会が2月4日、広島市で開催された。岡山から松田正巳、宮長雅人両代表幹事をはじめ18人を迎え、広島からは佐々木茂喜、田村興造両代表幹事を含む15人が参加。JR広島駅に集合後、初めにバスでオタフクソース㈱を訪問し、まず工場を視察、次に「Wood Egg お好み焼館」でお好み焼きの歴史などに関する展示を見学した。続いて同館内で懇談会を開き、佐々木代表幹事と松田代表幹事がそれぞれ挨拶を兼ねて最近の活動状況を報告。終了後は、再びバスで広島駅ビル内にある「OKOSTA」へ。お好み焼きの手作り体験とワインとのマリアージュなどを楽しむ懇親会を催した。

製造工程などを見て回る参加者
2020.01.31
広島ブランド委員会 「新たな伝統工芸の取り組み」北陸視察を報告

広島ブランド委員会(神田尚委員長)は1月31日、広島商工会議所ビルで37人が出席して開かれた。初めに神田委員長が挨拶し、引き続き昨年11月19~21日に北陸地域で行った「新たな伝統工芸の取り組み」の視察会について中国地域創造研究センターの石岡孝治郎主任研究員が報告。次に、今年度の活動テーマとしてきた「伝統産業を活用した広島エリアのブランド化の推進」に関する報告書の骨子案を事務方から説明し、年度内に最終的に取りまとめることで了承を得た。この後、来年度の事業計画(案)として「広島エリアにおけるIOT/AI時代の次世代型観光に向けた取り組みの推進」を提示し、意見交換をした。

石岡主任研究員から北陸視察の報告を聞く出席者
2020.01.29
女性会員のつどい メンバー12人参加 広島空港視察 IAA授業体験も

今年度2回目の「女性会員のつどい」が1月29日、三原市の広島空港を会場にして開かれた。女性メンバー12人のほか、佐々木茂喜、田村興造両代表幹事らも参加。空港ビルの一室で日本航空の担当者から空港業務について説明を受けた後、ふだんは一般人の立ち入れないスペースも含めて空港施設とスタッフの仕事の様子を見学した。次は室内に戻り、メンバーの一人でインターナショナル・エア・アカデミー(IAA)広島校の崔希美校長からキャビンアテンダントなどを養成する授業の一コマを受ける体験もした。この後、近接のフォレストヒルズガーデンに移動し、テーブルマナーの講習を兼ねた昼食会を催した。

滑走路敷地内に入り、フライトの準備作業について説明を聞きながら見る参加者
2020.01.28
ひとづくり委員会 来年度の「新入社員パワーアップ研修」など説明

ひとづくり委員会(冨山次朗委員長)は1月28日、広島商工会議所ビルで開かれ、21人が出席した。初めに冨山委員長が挨拶し、引き続き議事に入って、まず来年度の「新入社員パワーアップ研修」は6月15~17日に開催を予定し、プログラムの内容をどうするか、募集人数やメンター研修の継続、派遣企業のフォロー態勢の問題等も含めて詳細を今後詰めていくと説明。次に今年度の同研修参加者交流会は2月26日に実施する予定と報告した。このほか、来年度の活動計画策定に当たって基本方針の説明などもあった後、メンタルトレーナーの高畑好秀氏からメンタルトレーニングについての卓話を聞いた。

今後の行事予定などを説明する冨山委員長(右列手前から3人目)
2020.01.28
事業承継委員会 「中小企業の後継者不足」問題で鶴田教授が卓話

事業承継委員会(前田昭委員長)は1月28日、広島商工会議所ビルで佐々木茂喜代表幹事を含む40人が出席して開かれた。初めに前田委員長が挨拶し、「帝国データバンクの調査で昨年の広島県の後継者不在率は全国第4位、一昨年の5位からアップしたのはショックだ。この改善に向け、今年も当委員会の活動を展開していきたい」と述べた。引き続き、日本大学経済学部教授の鶴田大輔氏が「中小企業の後継者不足問題と事業承継の効果」と題して卓話。「後継者不在は財務状況の悪化等に理由があり、その悪影響は不況期により顕著に現れる。事業承継による経営者の若返りは企業活動自体の再生に繋がる」などと論じた。

鶴田教授(最奥中央)の卓話に耳を傾ける出席者
2020.01.24
創業支援委員会 京都市訪れ先進事例の視察会開く

創業支援委員会(水谷泰之委員長)は1月24日、京都市を訪れ、創業支援等に関する先進事例の視察を行った。委員会メンバーに事務方を含めた13人が参加。最初に京都リサーチパークを訪問し、全国初の民間運営による都市型リサーチパークとして1989年に開設以来、地元産学公の連携で新産業創出の拠点となってきた経過と現状等のレクチャーを受け、レンタルオフィスや交流スペースなど施設の見学をした。次に京都商工会議所をはじめとする主要な地元経済団体等がこぞって入居し、昨年3月にオープンした京都経済センターを訪問。施設概要と創業・ベンチャー支援の取り組み等の説明を聞き、施設内の見学もした。

京都リサーチパークの施設内を見学する参加者
2020.01.21
文化振興委員会 尾道市の歴史的建造物など文化財の視察会開く

文化振興委員会(木坂俊治委員長)は1月21日、尾道市で歴史的建造物など文化財の視察会を開いた。12人が参加し、初めに寺域全体が国宝に指定されている浄土寺を見学。仏教芸術などの撮影で知られる写真家、村上宏治氏の案内で同寺の縁起に始まり、国宝の本堂や多宝塔、重文の阿弥陀堂などを存置されている仏像や仏画を含め、造りや謂れ等の解説も受けながら参観した。中には、ふだん一般人が入れない所もあり、一同は村上氏の話に真剣な表情で聞き入っていた。続いて、近くにある市名勝の爽籟軒庭園と重文の茶室「明喜庵」を見学。視察会は22日も続け、今治市の大山祇神社などを見て回った。

浄土寺の境内で村上氏(右端)の説明を聞く参加者
2020.01.21
支店会員懇談会 OKOSTAで開催 総勢37人でお好み焼き作り楽しむ

毎年恒例の支店会員懇談会が1月21日、JR広島駅ビル「ekie」内のお好み焼き体験スタジオ「OKOSTA」で開かれた。広島に拠点を置く大手企業等の支社長・支店長ら17人と佐々木茂喜、田村興造両代表幹事をはじめ地元会員ら20人が参加。みずほ銀行広島支店長の飯田豊氏の司会で、初めに佐々木代表幹事が挨拶し、続いて交流部会の香川基吉部会長の発声で乾杯してお好み焼き作りをスタート。スタジオスタッフの手ほどきを受けながら、それぞれが自ら焼き上げた。それをワインなどとのマリアージュも楽しみつつ味わい、途中、支店会員が1分間スピーチで手作り体験の感想を述べるなどして歓談した。

お好み焼きの手作り体験を楽しむ参加者
2020.01.16
新年特別例会に約200人 「東京五輪の経済効果―」太田氏が講演

令和2年の新年特別例会は1月16日、ホテルグランヴィア広島で開かれ、会員約200人が参加した。開会に当たって佐々木茂喜代表幹事が、先立ってあった幹事会に続いて年頭の辞と併せ挨拶。「ピンチも気持ち一つでチャンスに変わる。節目というのはチャンスと捉えよう」と述べた。この後、みずほ総合研究所経済調査部長の太田智之氏が「東京オリンピック・パラリンピックの経済効果とビジネスチャンス~五輪ロスに陥らないために今何をすべきか~」と題して講演。「事前・事後合わせて経済効果は28兆円超。ただ、真に求められるのは五輪後を見据えた成長基盤(レガシー)を築くことだ」などと説いた。

新年特別例会で開会の挨拶をする佐々木代表幹事(奥壇上)
2020.01.16
1月幹事会 佐々木代表幹事が年頭所感 令和2年度基本方針(案)承認

令和2年最初の幹事会が1月16日、ホテルグランヴィア広島で104人が出席して開かれた。冒頭、佐々木茂喜代表幹事が挨拶し、年頭の所感として「今年は広島にとっていろんな節目の年。竹が伸びるのは節があるからだ。この1年が更なる成長への節となるという思いで活動に取り組みたい」と述べた。次いで、各支部・部会・委員会から昨年12月の活動状況と新年1月以降の予定等の報告があり、会員異動で新入5名、交替3名、退会2名を承認。会員総数は910人となった。この後、前年度に引き続き「広島という才能を、眠らせない」を活動テーマとした令和2年度事業計画の基本方針(案)の説明を受け、承認した。

佐々木代表幹事(手前左側の列右から2人目)の挨拶を聞く出席者
2020.01.09
総務部会 2年度事業計画基本方針(案)説明 了承得て幹事会上程へ

総務部会は1月9日、広島商工会議所ビルで17人が出席して開かれた。冒頭、佐々木孝富部会長が年頭の辞と併せ、中東情勢に対する懸念を示すなどしながら挨拶。議事に入って、まず広報戦略委員会の白井孝司委員長が当会活動の内外への発信にホームページを活用するための「肖像権に関するガイドライン」作成を提案し、承認を得た。次いで昨年12月分の活動と新年1月以降の予定等の報告があった後、当会の令和2年度事業計画基本方針(案)について説明を受け、「引き続き“広島の価値”を客観的な視点で捉え、独自性を発揮した磨き込みと再構築に取り組んでいく」とした文言等を了承。16日の幹事会に上程する。

冒頭、挨拶をする佐々木部会長(左列手前から3人目)