主な活動


広島ブランド委員会

2020.01.31
広島ブランド委員会 「新たな伝統工芸の取り組み」北陸視察を報告

広島ブランド委員会(神田尚委員長)は1月31日、広島商工会議所ビルで37人が出席して開かれた。初めに神田委員長が挨拶し、引き続き昨年11月19~21日に北陸地域で行った「新たな伝統工芸の取り組み」の視察会について中国地域創造研究センターの石岡孝治郎主任研究員が報告。次に、今年度の活動テーマとしてきた「伝統産業を活用した広島エリアのブランド化の推進」に関する報告書の骨子案を事務方から説明し、年度内に最終的に取りまとめることで了承を得た。この後、来年度の事業計画(案)として「広島エリアにおけるIOT/AI時代の次世代型観光に向けた取り組みの推進」を提示し、意見交換をした。

石岡主任研究員から北陸視察の報告を聞く出席者
2019.11.20
広島ブランド委員会 北陸訪れ伝統工芸品の新ブランド化先進地視察

広島ブランド委員会は11月19~20日、福井、石川両県を訪れ、伝統工芸品を現代にマッチした形のブランド化に取り組む先進事例の視察会を開いた。神田尚委員長をはじめ11人が参加。初日は鯖江市で、創造的な産地形成を目指してデザイン~商品開発~販路開拓を一貫して手がけるTSUGIと老舗の漆器メーカーで近年、お椀の自社ブランドも立ち上げて新たな顧客獲得に注力する漆琳堂を訪問し、ヒアリングと見学をした。2日目は小松市に向かい、昔ながらの手仕事を大切にしつつ転写ブランドによる量産化も図ってきた九谷焼の上出瓷藝と伝統工芸体験施設の「加賀伝統工芸村 ゆのくにの森」で、同様に視察を行った。

真剣な表情で九谷焼の絵付け作業を見学する参加者
2019.11.01
広島ブランド委員会 「伝統工芸活用したブランドづくり」で卓話

広島ブランド委員会(神田尚委員長)は11月1日、ホテルメルパルク広島で田村興造代表幹事を含む41人が出席して開かれた。初めに神田委員長が挨拶し、前回委員会での卓話から学んだことや今回の卓話テーマ設定の狙いなどを紹介。引き続いて、マーケティングコンサルタントやライフコーディネーターなど数々の肩書を持つクリエイティブ・ワイズ社長の三宅曜子氏が「伝統工芸・地域資源を活用したブランドづくり」と題し、自身がプロデュースなどを手がけた商品について現物を見せて紹介しながら、「着目ポイントと磨き方次第で消滅しかけていた物もよみがえらせられる」とブランド化の極意を説いた。

手がけた商品を並べ、1点ずつ紹介しながらブランド化の極意を説く三宅氏
2019.09.06
広島ブランド委員会 「伝統ものづくりの新たな挑戦」中村氏が卓話

広島ブランド委員会は9月6日、広島商工会議所ビルで佐々木茂喜代表幹事を含む32人が出席して開かれた。初めに、新任の神田尚委員長が「この委員会への所属は初めてで、いきなり委員長を務めることになり戸惑っている。前委員長ほどのリーダーシップはないが、みなさんのお力添えで何とかこなしていきたい」と挨拶。続いて卓話に入り、日本政策投資銀行地域企画部次長の中村郁博氏が「地域伝統ものづくりの新たな挑戦~工芸の技術力とデザインを基に起こすイノベーション~」と題し、伝統工芸産業の現状と課題、今後の展望などについて新たな事業展開で成功している企業の事例紹介を交えて語った。

中村氏(最奥中央、立っている)の卓話を聞く出席者
2019.06.05
広島ブランド委員会 卓話「広島県の伝統産業振興・ブランド化」

今年度第1回の広島ブランド委員会(伊藤豪朗)が6月5日、広島商工会議所ビルで田村興造代表幹事を含む41人が出席して開かれた。初めに伊藤委員長が挨拶し、今年度から新たに委員会に加わったメンバー8人もそれぞれ自己紹介。引き続き伊藤委員長が議事進行に当たり、まず昨年度まで2カ年の調査研究活動の成果をまとめた報告書「広島エリアにおける周遊型インバウンド観光振興の未来戦略」の最終版の概要を事務方からあらためて説明した。次いで、「広島県における伝統産業振興・ブランド化」のテーマで県商工労働局の三牧直美・経営企画監と玉垣雅史・ひろしまブランド推進課参事が卓話をした。

三牧氏ら(最奥中央、立っている)の卓話を聴く出席者